Oracleをmirroringモードで使う場合【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】


DBMoto で Oracle を mirroring モードのソースあるいは synchronization のソースまたはターゲットで使う場合には追加のステップがあります。

Oracleでmirroring あるいは synchronization を行う場合、更新情報を得るためにREDO ログを使用します。 REDO ログを使用するための確認点、あるいは必要な作業は Oracle のバージョンにより異なっています。

詳細は DBMoto のヘルプの
  Setting Up -> Installing DBMoto for Oracle
をご覧ください。

また、Oracle の connection を作成するときに REDO ログを読むことのできる権限を持ったユーザーを指定する必要があります。 権限についての詳細は Oracle のマニュアルを参照ください。

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