※2015年12月21日追記
バージョン8以降をお使いの方は以下の記事をご覧ください。
DBMotoがサポートするログの出力先・・・ファイル、DB、Windowsイベントログ、Apache Log4Net
「DBMoto.log」をWindowsのイベントビューアに出力する設定の手順です。
1. 「DBMoto Enterprise Manager」 -> 「Options」 -> 「Log」タブを開きます。
2. 「Write To:」の「Windows Event Log」のラジオボタンにチェックを入れます。
3. 「OK」ボタンを押下し、ウィンドウを閉じます。
4. 「DBMoto Enterprise Manager」と、「DBReplicator」(起動している場合)を再起動します。
5. 設定後、Windowsのイベントビューアに「DBMoto」の項目が追加され、Logを出力する様になります。
関連したトピックス
- ログの保存形式とファイルサイズの管理【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DBMoto6でのフォントタイプの設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DBMotoがサポートするログの出力先・・・ファイル、DB、Windowsイベントログ、Apache Log4Net
- Optionに関する解説(Ver6.5から)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DBMotoが使うスレッド数の算出方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- 問題発生後レプリケーションを再開する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DBMoto5 FAQ : 2006-6【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DB2 UDBへの接続ドライバー/プロバイダ選択【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- Syniti Data Replication 新機能ブログ Apache Kafkaへのレプリケーション対応!
- データ・ソース設定時のトラブル時には(Ver4.1)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】