DBMotoのシンクロナイゼイションはリアルタイムで双方向のデータ複製を
行いますが、もし双方の同じレコードを変更した場合は、デフォルトでは
SourceデータベースがTargetデータベースに複製されます。
これはDBMotoの設定で複製元をSourceからTargetにも変更できます。
関連したトピックス
- SourceとTarget等の設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- MySQLでのutf8で文字化けの対応方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- DBMotoサイドでPrimary Keyを設定した場合のミラーリング(SQL Server)【リアルタイムレプリケーション】
- 問題発生後レプリケーションを再開する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- イニシャル・リフレッシュを行った時のリフレッシュとミラーリングでのトランザクション管理【DBMoto】
- DBMotoサイドでPrimaryKeyを設定する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- Oracle DB起動時にエラーORA-00257が出て起動しない際の対処法
- __DBM__MASTERLOG / _DBM_LOG_xx のテーブルについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】
- ・DBMoto「トランザクションログテーブル」について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】