DBMoto [Syniti Data Replication]」カテゴリーアーカイブ

データベース・リアルタイム・レプリケーション

2つのソーステーブルからターゲットの一つのレコードにレプリケーション

2つのテーブルを1つのテーブルにレプリケーションす場合には以下のような手順で実施します。1.一つのターゲットテーブルに対して、各ソーステーブルからレプリケーションを作成します。2.ターゲットテーブルでのトランケートや結合 … 続きを読む

コメントする -->

DBMotoでの全件リフレッシュ・差分ミラーリングの再設定手順

【2014/1/14・3/31記事改訂】 ●全件リフレッシュの再設定 リフレッシュは通常初回の1回のみ行われますが、何らかの理由でミラーリングが行えなくなって整合性が失われた場合(ログが流れてしまった等)などは、リフレッ … 続きを読む

DBMotoでの全件リフレッシュ・差分ミラーリングの再設定手順 はコメントを受け付けていません -->

Syniti DR(DBMoto)でメール通知を行うアラート設定

Syniti DRでは、データベース間でのデータ連携に際して何らかのエラーやイベントが発生したときに、メールにてアラートを発する機能があります。

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なMySQLユーザ権限

DBMotoで使用するMySQLユーザに必要な権限は下記の通りです。 ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。 ※ワイルドカードとして”*”を使用する例も記載しています。

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なSQL Serverユーザ権限

【2014/1/30 記事改訂】 DBMotoで使用するSQL Serverユーザに必要な権限は下記の通りです。 ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。 ■SQL Server Management Stu … 続きを読む

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なAS/400ユーザ権限

【2024/02/26 記事改訂】 DBMotoで使用するAS/400ユーザに必要な権限は下記の通りです。 ユーザ名を「DBMOTO」とした場合の例となります。

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なOracleユーザ権限

DBMotoで使用するOracleユーザに必要な権限は下記の通りです。 ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。 ※2017/06/29 一部修正しました。

タグ: ,

Amazon Web Service(EC2/RDS)へオンプレミス(自社)データべースをリアルタイムにレプリケーション[DBMoto]

【2015/2/13記事改訂】 DBMotoではAmazon Wev Service(以下AWS)へのレプリケーションも可能です。AWSの中では仮想マシン管理のAmazon EC2とDB管理のAmazon RDSの両方に … 続きを読む

タグ: , , , , ,

Amazon Redshiftに対してOracle、AS/400、SQL Server、MySQLなどからデータをリアルタイムにレプリケーション[DBMoto]

Amazon Web Service(AWS)の RedshiftはPostgreSQLベースのデータウェアハウスであり、最低料金は 2 TB データウェアハウスの XL ノード 1 つで 1 時間あたり US$0.85 … 続きを読む

タグ: , , ,

DBMotoのレプリケーション結果比較確認機能で整合性チェック&データ修復

【2014/1/19記事改訂】 DBMotoで正しくレプリケーションが行われているかどうか。DBMotoの比較確認機能で視覚的に確認することが可能です。

コメントする -->

レプリケーション時には双方のDBのデータタイプ文字サイズに注意

日本語文字を扱う文字列型データタイプで、複製先ターゲットのテーブル文字コードがUTF-8の場合には注意が必要です。 例えば下記の例で考えてみます。

コメントする -->

DBMotoからPostgreSQLへ接続するには・・・Npgsqlと外部接続の設定

DBMotoからレプリケーション対象としてPostgreSQLを使用する場合の接続設定: (1) 接続ドライバのダウンロード

タグ: ,

DBMotoがサポートするログの出力先・・・ファイル、DB、Windowsイベントログ、Apache Log4Net

DBMotoは全部で4つをログ出力先をサポートしています。 Ver8.1より新たにApache Log4Netをサポート開始しました。 ●サポートするログ出力先

コメントする -->

DBMoto[Syniti]の技術お問合せ時に必要な情報

評価版・製品版のDBMoto[Syniti]をご使用時に技術的なお問合せをしていただく際は、下記の情報のご提供をお願いいたします。

コメントする -->

DBMotoの各レプリケーションをグループ化する際の利点とは?

DBMotoはテーブル単位でレプリケーションジョブを作成します。レプリケーションジョブ単位で下記のことが可能となります。 ●レプリケーションジョブ単位で行えること

タグ: