DBMoto [Syniti Data Replication]」カテゴリーアーカイブ

データベース・リアルタイム・レプリケーション

双方向レプリケーション時のコンフリクト回避オプション【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでの双方向レプリケーション(シンクロナイゼーション)において、双方のDBで同じレコードをほぼ同時に更新した場合にどちらが優先されるかはDBMotoの「コンフリクトオプション」で以下の4つから選択可能です。

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AS/400でのエラー「資源の限界を超えた」 [SQLCODE: -904 SQLSTATE: 57011]

AS/400でのエラー「資源の限界を超えた」 [SQLCODE: -904 SQLSTATE: 57011] 考えられるケースは下記の通りです。 1. ユーザープロファイルの記憶域の制限やマシンのストレージの制限を超過し … 続きを読む

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レコードを削除するDeleteとTruncateの違い

どちらもテーブルのレコードを削除するわけですが・・・ ●Delete ・DML ・削除するレコードをwhere句で絞り込める ・トランザクションとして利用できる ⇒ロールバック(UNDO)が可能 ⇒トランザクションログに … 続きを読む

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複数のテーブルにあるレコードを1つのテーブルへ統合する際の注意点【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

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SQL Serverのビューをレプリケーションする場合の注意点【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

SQL Serverのビューを使用すると、特定のユーザに対して必要なデータだけを提供したり、複数テーブルからの参照を容易にするなど、非常に便利なものです。 ただし、ビューは参照(select)には向いていますが、登録・更 … 続きを読む

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レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その2【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

以前ののブログ記事で紹介した「レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その1」は、テーブルのフィールドごとに設定する必要があったため、フィールドの数が多ければ多いほど設定に時間を要するというデメリットがあ … 続きを読む

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レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その1【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

片方向レプリケーションで、ソースがNULLを許可するフィールド、ターゲットがNULLを許可しない(NOT NULL)フィールド同士でマッピングしていたとします。

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Oracle (基幹データベース)とMS Access間でのリアルタイムなデータ・レプリケーション

企業におけるOracleなどの基幹データベースと、エンドユーザで一般的に使用されているMS AccessデータをDBMotoを利用してリアルタイムにレプリケーションできます。

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Oracle/DB2 UDB/SQL Serverの各無償版もサポートしてます【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoは多くのデータベースをサポートしていますが、特に以下の無償版データベースもサポートしています。 ・Oracle Express Edition(XE) ・DB2 UDB Express-C ・SQL Serv … 続きを読む

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DBMotoマシンではどの程度のディスクサイズを考慮すべきか?【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoは.NET Framework2.0 SP2がインストールされたWindowsマシンで稼働します。インストーラのファイルサイズは約15MBと非常に軽量です。 では、DBMotoを運用するにあたって、ディスクサ … 続きを読む

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レプリケーション対象テーブルの選択を容易に【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoの最新版7.1.2.3において、新機能として「レプリケーション対象テーブルの選択をCSVリストから取り込み可能」になりました。 これまでのバージョンでは、下記のイメージ図のように、レプリケーション対象テーブル … 続きを読む

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レプリケーションの設定から処理までの流れ【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoはDBへの接続設定とレプリケーション定義の設定を行い、レプリケーションプロセスを実行することでレプリケーションを行います。ここでは設定の流れについて紹介いたします。

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ターゲットに存在しないレコードをソースで更新したときは?【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

何らかの理由でターゲットにはレコードが存在していなくて、ソースのみに存在しているレコードを更新・削除した場合、DBMotoでは以下のような挙動になります。

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マッピング対象外のフィールドに値を挿入する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoではソース(複製元)とターゲット(複製先)のテーブルでフール度の数が異なっている場合でも問題なくレプリケーションを定義することは可能です。しかしながら、ターゲットにレプリケーション対象外のフィールドが存在する … 続きを読む

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マルチシンクロで同一レコードを更新したらどうなる?【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

1対1のシンクロナイゼーションで双方の同一レコードを更新した場合、どちらが優先されるかは以下からオプションで選択可能です。 ・ソースを優先・ターゲットを優先・タイムスタンプが速い方を優先・ユーザスクリプト

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