DBMoto [Syniti Data Replication]」カテゴリーアーカイブ

データベース・リアルタイム・レプリケーション

[DBMoto]テーブル数が多く、レプリケーション対象のテーブル選択が煩雑なときは

DBMotoでは、通常レプリケーション対象とするテーブルの選択には、「テーブル選択」から表示されるテーブル一覧よりチェックを入れて選択します。この一覧表示は逐一データベースにクエリで問い合わせを行っています。

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DBMotoレプリケーションに必要なOracle 12c(PDB/CDB)権限

マルチテナント用Oracle 12cをDBMotoで使用する場合は、PDBとCDBユーザそれぞれに必要な権限が異なります。詳細は下記の通りです。 PDBユーザ名を「dbmotoP」、CDBユーザを「c##dbmotoC」 … 続きを読む

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Teradataを構築してDBMotoでOracle等からTeradataへのリアルタイム・レプリケーション

Teradataは開発や評価を目的に無償で「Teradata Express」を使用することができます。 具体的には以下の2つのクラウド用に仮想マシンとして提供されており、ダウンロード可能です。

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[DBMoto]数値型フィールドに入っている日時形式のデータを日時型フィールドにレプリケーションするには

DBMotoのレプリケーションにおいて、お客様から以下のようなご質問をいただくことがあります。 レプリケーションの元となるデータベースで、数値型のフィールドに”20151118”といった形式で日付データが用意されています … 続きを読む

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保護中: DBMoto 8.5.3.3 リリースノート

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DB2 LUWのトランザクションログを利用したミラーリング【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでは、DB2 LUW(DB2 for Linux Unix and Windows)からのミラーリングレプリケーションの形式として、トリガー形式とDB2ログ利用形式の2つを用意しています。 トリガー形式ではレ … 続きを読む

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[DBMoto]オンプレミスDBからAzure SQL Databaseへレプリケーションによる簡単移行連携

DBMotoはMicrosoft Azure SQL Databaseとのリアルタイムレプリケーションに対応しています。 オンプレミスのDBからAzure SQLへ簡単に移行・連携することが可能です。

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[DBMoto]Oracle順序オブジェクト(シーケンス)のレプリケーションをスクリプトで実現

DBMotoを使用してOracleのデータを差分レプリケーションする場合、Redoログを参照して直接トランザクションを確認します。 しOracleの順序オブジェクト(シーケンス)はトランザクション処理ではなくRedoログ … 続きを読む

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保護中: DBMoto 8.5.2.7 リリースノート

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[DBMoto]Amazon Auroraを正式サポート!オンプレミスDBからの移行やDB間の連携に!

DBの移行・連携・災害対策用DBレプリケーションツールDBMotoはAmazon RDS for Auroraの正式サポートを開始しました。 Amazon AuroraはMySQLと互換性があり、MySQLの5倍の性能を … 続きを読む

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保護中: DBMoto 8.5.1.6 リリースノート

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[DBMoto]EBCDICのDB2(AS/400,z/OS)からのレプリケーションは特殊文字も外字もOK!

DBMotoはIBM i(AS/400)やメインフレーム(z/OS)向けDB2からOracle等異種DBへのレプリケーションをサポートします。 DB2の文字コードがEBCDICの場合、レプリケーションの際にはDBMoto … 続きを読む

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【DBMoto】レプリケーションの統計情報が一括で確認できるダッシュボード機能

DBMoto ver8.5より、レプリケーションの統計情報が一括で確認できるダッシュボード機能が搭載されました。これによりある期間内の各テーブルのレプリケーション成功率や、レプリケーショングループ単位のスループットなどが … 続きを読む

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DBMotoのレプリケーションパフォーマンスを向上させる方法

DBMotoのレプリケーションはデフォルト設定のままお使いいただいても、十分に性能を発揮できるようになっていますが、適宜環境に合わせて設定を変更していただければパフォーマンスの向上を望めます。

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[DBMoto]関数を使用してレプリケーション時のデータを変換する方法(VB/C#言語選択、関数適用、ユーザ関数作成、置換関数、一括設定手順)

DBMotoでは通常のレプリケーションに加え、複製元(ソース)のデータを関数を使用して変換し、複製先(ターゲット)にレプリケーションを行う機能が実装されております。

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