Syniti Data Replication (旧DBMoto)でのスクリプトの書き方③:グローバルスクリプト用の関数とイベント

前回はグローバルスクリプトの基本的な記述の仕方をご紹介しました。今回はそのグローバルスクリプトで使用できる関数とイベントをご紹介します。

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レプリケーション対象テーブル構成変更後のSyniti Data Replication (旧DBMoto) マッピング対応について

Syniti Data Replication (旧DBMoto)は異種データベース間のレプリケーションツールです。
レプリケーション対象テーブルに実行されたDML文(Insert、Update、Delete)をSynitiが検知し、ターゲットテーブルに対して更新を実行します。
※DDL文(Alter、Drop、Truncate、Create)は対応しておりません。

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Syniti Data ReplicationにおけるDb2 LUWへのバルクミラーリングについて

Syniti Data Replication 9.6では、Db2 LUWへのバルクミラーリング機能が追加されました。
これにより、Db2 LUWに対して変更データを指定したブロックサイズ単位で一括反映でき、
大量の更新データを高速に反映することができます。

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Syniti Data Replication (旧DBMoto)でのスクリプトの書き方②:グローバルスクリプト

前回に引き続き、 Syniti Data Replication (旧DBMoto) でのスクリプトの書き方をご紹介させていただきます。今回はその中でも特にグローバルスクリプトの基本的な使用方法をご紹介します。

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保護中: Syniti Data Replication (旧DBMoto) 9.6.0.50 リリースノート

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Webセミナー録画 [遅延原因を楽々特定! DBパフォーマンスチューニングツール「DPA」のご紹介] 2019/09/19開催

データベースのパフォーマンス監視やチューニングにお悩みではありませんか?
SQLクエリやコード、リソース不足などの様々な要因が相互作用するため、データベースパフォーマンスのボトルネックを特定することは非常に困難かと存じます。

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データベースはクラウド ファースト

終焉を迎えるオンプレミスの時代

データベースはオンプレミスで設定・運用して、毎晩自動でクラウドにバックアップ保存する、というパターンは今でもけっこう多いのではないでしょうか。クラウドが最初に導入された頃を思えば、大抵の企業において、入り口はそこだったし、そのまま、その入り口からあまり深入りしていない企業も少なくないようです。しかし、その長かった入り口の時代もついに終わりに近づいています。

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Syniti Data Replication (旧DBMoto)でのスクリプトの書き方①

本ブログでもいくつか紹介していますが、Syniti Data Replication (旧DBMoto)ではスクリプトを使ってより高度なレプリケーションや設定の効率化などを行えます。このスクリプトに関して、改めてシリーズで基本的な使い方をご紹介します。

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[録画] OSS系データベース、クラウド・データベースへ脱Oracleへの実現方法

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グラフ データベースの時代到来?

データベースの主流はその時代時代で移り変わってきました。1990年代はリレーショナル データベースが一躍脚光を浴びた時代です。リレーショナル データベース(RDB)は今でも変わらずがんばっていると、RDBファンに叱られてしまうかもしれませんが、いちおう2000年代にはベテランの域に達し、いぶし銀の活躍を見せながらも、華々しく脚光を浴びるポジションはXMLやNoSQLデータベースなどの若手に譲りました。2010年代になるとJSON型のデータベースが注目を集め、ビッグデータへの対応が求められる時代になってきました。そして、2020年代はグラフ データベースの時代が来るかもしれません。

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Google Cloud SQLへのレプリケーションを試してみました[DBMoto]

異種データベース間レプリケーションを行えるソフトウェアDBMoto。エージェントレスなアーキテクチャを採用しているので、データベースのプラットフォームに依存せず、例えばクラウド上のデータベースであってもレプリケーションを実施することができます。

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複数ユーザ管理や統合管理に「リモート接続モード」:DBMoto

DBMotoは「リモート接続モード」に対応しています。このモードを使用することでDBMotoをインスト―ルしたサーバとは別のマシンにDBMotoのリモートコンソールのみをインストールし、そこからリモートアクセスして管理や設定等を行えます。

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DBMotoの各種機能別の動画デモについてのリンクサイト情報(異種DB接続、ミラーリング、シンクロナイゼーション)

DBMotoの各機能・設定についての動画リンクサイト情報です。

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外部キーが設定された親子テーブルのリフレッシュの注意点と簡単設定方法

DBMotoで外部キーが設定された親子テーブルを共に全件リフレッシュによるレプリケーションを行う場合には注意が必要です。

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SQL Server ExpressおよびWebエディションのデータベースより、DBMotoでミラーリングを実行する方法

DBMotoにおいて、SQL Serverから差分データをレプリケーションする場合、
SQL Serverのディストリビューターを使用するか、トリガーを使用します。

SQL Server StandardやEnterpriseエディションの場合、ディストリビューター/トリガー双方ともサポートしておりますが、Webエディションや無償版のExpressエディションについてはディストリビューター自体がサポートされていないため、トリガー方式のみの対応となります。

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