[DBMoto]関数を使用してレプリケーション時のデータを変換する方法(VB/C#言語選択、関数適用、ユーザ関数作成、置換関数、一括設定手順)

DBMotoでは通常のレプリケーションに加え、複製元(ソース)のデータを関数を使用して変換し、複製先(ターゲット)にレプリケーションを行う機能が実装されております。

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パフォーマンスを確認するレプリケーションアクティビティビューア【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

レプリケーションアクティビティビューワは、特定のレプリケーションインスタンス中のレコード処理をグラフィカルな表現で提供します。

ミラーリングの遅延や処理量の履歴を表示することで、トランザクション量の分析を助け、DBMoto Data Replicatorのパフォーマンスを最適化する設定の発見を容易にします。

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[DBMoto]DDSで作成された物理ファイルをDBMotoにてPK認識するためには(DB2 for AS/400)

DB2 for AS/400でDDS(Data Description Specifications)を使用して物理ファイル(テーブル)を作成した場合、DBMotoでPK(主キー)を認識する為に設定を変更する必要があります。

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[DBMoto][スクリプト]条件付きレプリケーションを行うサンプルVBスクリプト

DBMotoでは下記のような条件付きレプリケーションが可能です。

・値が~を満たすときのみレプリケーション
・登録、更新、削除のうち一部のみレプリケーション

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[DBMoto/SynitiDR]Ritmoトレース取得手順(AS/400, z/OS, Linux, AIX, Windows向けDB2)

DB2(AS/400, z/OS, Windows, Linux, AIX)関連でDBMotoにてエラーが発生した場合には、詳細調査のために接続ドライバであるRitmoのトレース取得を依頼させていただく場合があります。 続きを読む

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[DBMoto]API(C#, VB, C++)の開発環境構築手順 ~APIを使用してバッチからジョブを制御~

DBMotoではC#, VB, C++の各APIを利用可能です。
APIを使用しない場合でも、グラフィックユーザインターフェースのGUI管理ツールを使用することで簡単に設定・運用が可能です。

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保護中: Log Server for Oracle設定【DBMoto8.5】

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[DBMoto API]外部からレプリケーションやグループを開始・停止するサンプルC#プログラム

DBMoto APIを使用することで、GUIツールであるDBMoto Management Centerからの操作ではなく、バッチを実行することで外部からDBMotoの操作を制御することが可能です。

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HiT ODBC/400のパフォーマンス設定項目

HiT ODBC/400の「HiT ODBC/400 Optimized Data Source Configuration」の Performance タブ の項目フィールドを適切に設定して頂くと、データアクセスの能率を増進することができます。
最初に「 Data Source Configuration」GUIから「Performance」タブを選択します。
HiTODBC400Perfm

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Amazon AWSクラウド上でのアプリケーションとデータベースのパフォーマンス問題

クラウド上でのスケーラブルなリソースのため、データベース・パフォーマンスの改善に対しては保証がないのが現状です。データベースは複雑で、CPU,メモリー, 最新の高スピード・ストレージを追加してもデータベースのアプリケーション・パフォーマンスに対するボトルネックにならないとの保証はありません。

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DBMoto独自のLog Serverを用いたOracle差分レプリケーション ~BLOB対応、パフォーマンス向上~【DBMoto Ver8.5新機能②】

Oracleデータベースからミラーリングまたはシンクロナイゼーションを行う際、DBMoto Ver8.5では、従来のLog Miner経由でOracle トランザクションをリードする手法に加え、Oracle Log Server経由で差分レプリケーションを実行できるようになりました。

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PostgreSQLに対してバルクインサートが可能に【DBMoto Ver8.5新機能①】

DBMoto ver8.5 からPostgreSQLへのバルクインサートが使用可能になりました。これによりDBMotoを使用してPostgreSQLへリフレッシュを行う際に、大幅に時間を短縮できます。
PosgreSQlへの接続設定については下記ブログをご参考ください。

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保護中: DBMoto 8.5.0.11 リリースノート

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Oracle RAC パフォーマンス・チューニング

Oracle RACはデータベースソフトの追加機能の一つで、複数のコンピュータに処理を分散するクラスタリングを実現できます。

Oracle RACを導入することのより、一貫性を保ちながら一つのデータベースを複数のコンピュータで並列に操作できるようになり、負荷分散を図ることができるようになりました。

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Oracle Exadataのパフォーマンス Part3: 更なるモニターとクエリーによるチューニング

●チューニングが必要な時に何を確認するか?

Exadataのステートメントをチューニングする時の最初のステップはレスポンス・タイムを確認し、モニターすることです。最初にフォーカスするのは高レスポンス・タイム・クエリーと高から低ウェイト・タイムからの状況です。次はデータベース・レイヤーで利用度と効率性にフォーカスします。チューニングが終わるか、大きな問題が無ければExadataに特化した高度な測定基準とモニターを使用します。多くのオプションからv$views, CELLCLI, OSWatcherで確認します。Exadataでは特定のウェイト・イベントがあります。Exadataのデータベース・コードには追加のウェイト・イベント・ビルドが無いことが重要です。すべてのウェイト・イベントはすべてのデータベース・コードにあり、それはExadata特有を他のシステムではタイム(時間)が割り当てられていません。

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