SQL> connect /as sysdba
ERROR:
ORA-01031: 権限が不足しています。
このパターンになってしまったときの対処法についてです。
SYSDBA接続はOS認証を利用しているので、Windows側でOS認証が正しく設定されていないケースがほとんどです。
SQL> connect /as sysdba
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ORA-01031: 権限が不足しています。
このパターンになってしまったときの対処法についてです。
SYSDBA接続はOS認証を利用しているので、Windows側でOS認証が正しく設定されていないケースがほとんどです。
DBMoto Ver7.2のリリースを開始しました。
主な新機能:
●Actian Vectorwise (データウェアハウス向け高速データベース) V2.5以降の正式サポート
– リレーショナル・データベース・ソースからVectorwiseへのデータ・ロード
– ソース・データベースでの変更をリアルタイムに自動でVectorwiseへアップデート
(ミラーリングはVectorwiseがターゲット·データベースのみ)
SQL Serverに対して別マシンからリモートで接続を行う場合には、以下3点の設定が必要です。
1. SQL Server Management Studioを起動し、サーバーのプロパティ画面を開き、「接続」にある「このサーバーへのリモート接続を許可する」のチェックをONにする。
(デフォルトはONになっています)
DBMotoでAS/400(i Series)からの差分レプリケーション(ミラーリング)を行う際にはジャーナル・レシーバ(以下ジャーナル)を参照します。
ジャーナルは「レシーバーの管理」が「*SYSTEM」の場合、最大値(しきい値)を超えると以下のように自動で連番を振って次のジャーナルを作成して切り替えます。
Igniteのアラート種類の一つであるCustom Alerts(実行結果アラート)では下記のようにSQLやプロシージャの実行結果(数値、ブール値)にあわせて、アラートを通知可能です。また結果がNORMAL, INFO, LOW, MEDIUM, HIGHといったアラートの値と同じ文字列である場合には、その文字列にあったアラート通知が可能です。
Igniteのアラート種類の一つであるAdministrative Alerts(管理アラート)では下記のようにインスタンスとの接続、エラーによるアラートだけではなく、設定の変更や空き容量の低下に対してもアラート通知が可能です。
Igniteのアラート種類の一つであるWait Time Alert(待ち時間アラート)では下記のようにSQLの実行時間だけではなく、ユーザやプログラム、マシンのI/Oなど、問題点を明確にした状態で、通知を行うことが可能です。
統計情報を元にして行われるコストベースのチューニングを行う際に、Igniteを用いることで効率的にチューニングが可能です。
各クエリの実行にかかった時間を表すグラフから問題となっているクエリを選択します。
メインフレーム(z/OS, S/390)には大量のデータをDB2に蓄積していますが、その多くのデータが分散化され、効果的に活用されているかどうかは疑問です。
DBMotoは先日一般販売を開始したWindows 8、及びWindows Server 2012を正式サポートします。
ただし、DBMotoは.NET Framework 2.0 SP2上で動作するアプリケーションです。
Windows 8とWindows Server 2012はデフォルトで.NET Framework 2.0 が有効になっていないため、DBMotoインストール前に予め有効にしておく必要があります。
HiT ODBC/400を使用し、Excel(エクセル), Access(アクセス),「黒猫 SQL Studio」,「CSE」などSQL GUIツールでODBC接続することにより、AS400のデータをGUIで管理し、データの登録・更新・削除などが簡単に行えます。
▼事前準備
1. まずはHiT ODBC/400をインストールします。