メインフレームDB2への各種アクセス手法 [ DB2 Connectivityを活用して]

メインフレーム(z/OS, S/390)には大量のデータをDB2に蓄積していますが、その多くのデータが分散化され、効果的に活用されているかどうかは疑問です。

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DBレプリケーションツールDBMotoはWindows 8とWindows Server 2012を正式サポートします

DBMotoは先日一般販売を開始したWindows 8、及びWindows Server 2012を正式サポートします。

ただし、DBMotoは.NET Framework 2.0 SP2上で動作するアプリケーションです。
Windows 8とWindows Server 2012はデフォルトで.NET Framework 2.0 が有効になっていないため、DBMotoインストール前に予め有効にしておく必要があります。

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HiT ODBC/400 + SQL GUIツール(Access等)でAS/400 DB2を簡単にアクセス可能に

HiT ODBC/400を使用し、Excel(エクセル), Access(アクセス),「黒猫 SQL Studio」,「CSE」などSQL GUIツールでODBC接続することにより、AS400のデータをGUIで管理し、データの登録・更新・削除などが簡単に行えます。

▼事前準備

1. まずはHiT ODBC/400をインストールします。

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システムの停止時間を最小限に抑えてデータベースの移行を行うには?

Oracle 9iから11gへの移行など、データベースの移行を行う一般的な方法はExport/Import(エクスポート・インポート)方式です。

ただしこの方法には欠点があります。
それは「システムの停止時間が長くなりがち」なことです。

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AS/400ジャーナル・レシーバー作成手順書、プロシージャ作成手順書を公開しました

DBMoto用ドキュメント「AS/400ジャーナル・レシーバー作成手順書、プロシージャ作成手順書」を公開しました。

カタログ・技術資料のページよりダウンロードいただけます。
//www.climb.co.jp/soft/documentation/

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Database Performance Analyzer (旧Ignite)のレスポンス・タイム分析について

レスポンス・タイム分析は何がアプリケーション・エンドユーザに「待ち」を起こしているか – というDBAと開発者がデータベース管理するにあたって最も重要な基準でアプリケーションとデータベースのパフォーマンスを管理する新しいアプローチです。また待ち時間分析と参照することでITチームはITユーザに対して提供するサービス・レベルを改善することができます。

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Database Performance Analyzer : データベースの状態を定期的にメールレポーティング【Ignite:DBパフォーマンス・モニター、レスポンス分析ソフト】

Igniteにメールアドレスを登録しますと、そのアドレスに対して下のようなデータベースの状態やどのようなSQLが処理されたかを表すレポートを定期的に送るよう設定可能です。

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Database Performance Analyzer (旧Ignite) for SQL Severの主な機能: SQL Serverパフォーマンス・モニター、レスポンス分析ソフト

●SQL Serverのパフォーマンスにフォーカス
SQL Server 2012のサポートと169の新規ウェイト・タイプの追加で、Igniteはウェイト・タイムの合計だけでなく、問題をできるだけ早く解決するための特定のサーバ・パフォーマンスの詳細を他ではできない可視化でユーザに提供します。

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CURRENT_DATE と SYSDATE の違いについて @ Oracle

●CURRENT_DATE:セッションのタイムゾーンでの、現在の日付を返します。

●SYSDATE : データベースが稼働するオペレーティングシステムの現在の日付と時刻を返します。

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Oracleアーカイブログモードの変更

Oracleでのトランザクション処理は通常Redoログに記録されますがRedoログはローテーション管理のため、指定のサイズに達し、Redoログのグループが切り替われば古いログは消えてしまいます。

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DB2アクセス用のWindows Mobile対応.NET(ドットネット)データ・プロバイダ:Ritmo Mobile

Ritmoはハイパフォーマンスなデータ・プロバイダ・ファミリーで、Ritmo Mobile はIBM DB2データベースと .NET(ドットネット)モバイル・アプリケーションとの接続用にデザインされています。

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AS/400でのレコード全消去時における、DBMotoによるミラーリング動作

DBMotoでは通常、DDL文であるTRUNCATEなどによる変更はミラーリングを行いません。
しかしAS/400において、CLRPFMやCPYFをREPLACEオプションつきで実行した場合などにはミラーリング先のデータベースに対してTRUNCATEを使用した操作を行います。
※ただし、レプリケーション対象であるAS/400物理ファイルのメンバー名とファイル名が異なる場合は、TRUNCATEが実施されません。

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主キー(PK)がなくても心配なし!DBMotoから(差分レプリケーションのための)仮想PKを設定可能

DBMotoで差分レプリケーション(ミラーリング・シンクロナイゼーション)を行う場合には、トランザクションログを参照してどのレコードでトランザクションがあったかを識別させるためにデータベースのテーブルに主キー(PK)が必要です。もちろん複合キーでも可能です。

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HiT ODBC トレース取得手順(Low Level Trace)

Low Level Trace の開始

1. トレースをとりたいアプリケーションを終了してください。

2. HiT ODBC または HiT OLEDB の Toolbox か Workshop を開いてください。

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HiT ODBC トレース取得手順(Global Trace)

Global Trace の開始

1. トレースをとりたいアプリケーションを終了してください。

2. HiT ODBC または HiT OLEDB の Toolbox か Workshop を開いてください。

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