各DBの権限とmetadataについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q1:ソース、ターゲットに指定するDBユーザーに必要な権限は何でしょうか。
 
 ・DB2/AS400
 ・Oracle
 ・MySQL

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スケジュール機能設定例【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

スケジュール機能は大きく分けて「リフレッシュスケジュール」と「ミラーリングスケジュール」があります。

■リフレッシュスケジュール
リフレッシュを行いたい時間を設定する。

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シンクロナイゼーションにおけるコンフリクト回避について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

■2015/05/28記事改訂

DBMoto でシンクロナイゼーション(Synchronization)か、双方向のミラーリングを設定しているとき、レプリケーションに関連する両テーブルに変更があり、その変更はそれぞれのテーブルで違っていると仮定してください。

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レプリケーション設定手順(各DB別)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでレプリケーションを設定する方法です。

AS400とOracleを使用した方法を記載しますが、
基本的な手順はどのDBでもほとんど同じです。

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ソース・ターゲットの設定手順(各DB別)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでソース(複製元)・ターゲット(複製先)を設定する方法です。

ソース・ターゲットでの設定の違いはほとんどありません。
レプリケーションのモードによって、DBのログやトリガーを設定する箇所の手順が変わります。

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スケジュール機能の使い方【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

スケジュール機能を使うことにより、指定の時間にリフレッシュやミラーリングを行うようスケジューリングすることが可能です。

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HIT OLEDB/ODBC開発キットでAS/400のデータベースを利用してのASP構築


HiT ODBC Server/400 Developer Edition(DE)またはHiT OLEDB Server/400 Developer Edition(DE)を活用してAS400のデータベースのデータを使用してWindows上にASPを構築する方法について:

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SQLServerでのDistributorを使用したミラーリングについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoにおいて、SQLServerをソース(複製元)データベースとしてミラーリング・レプリケーションを行う場合、SQLServerのDistributor又はトリガーのどちらかを使用します。

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保護中: エラー発生時でのメール送信機能【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

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Oracle/MySQL .NET Data Provider接続【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoからOracleやMySQLに接続する場合、
別途.NETドライバをインストールしておく必要があります。

■Oracle .NET Data Provider接続

DBMotoからOracleに接続する際は、Oracle .NET Data Provider
(Oracle.DataAccess.dll)が必要となります。

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Oracleに接続する際のOracleクライアントの設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoをインストールしているPCからOracleのインストールしているPCに接続する際には
OracleクライアントをDBMotoのインストールしているPCにインストール、設定を行う必要があります。

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Oracle Error ORA-1017 について(Oracle 11g)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoを使用して、Oracle Client 10g からOracle Database 11gへ接続する際、「ORA-1017」が発生する場合があります。

「ORA-1017」はユーザIDとパスワードに問題があるというエラーですが、
ユーザIDとパスワードが正しくてもこのエラーが発生する場合があります。

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signed/unsigned版について(Ver6.6)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoにはsigned/unsigned版の2種類があります。

・signedバージョン
→デジタル署名が付加されます。(マイクロソフトと通信を行います)

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運用でのリカバリ方法(SQLServer)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q:リカバリ方法として、本番稼動のDBが障害などで使用不可となった場合に、コールドスタンバイしたDBに切り替えをします。そのために本番稼動をしているDBとスタンバイDBを同じ状態(設定、データ)にしておく必要があります。(常に同期をとる必要があります。) 本番DBに障害が発生した場合は、ターゲットDBのデータを参照することとなります。その後、本番DBが復旧後、ターゲットDBのデータを本番DBに戻す作業も必要です。

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HMVジャパン株式会社(DBMoto事例)

● 会社情報:
会社名: HMVジャパン株式会社 (現:ローソンHMVエンタテイメント)
URL: http://www.hmv.co.jp/
会社の概要: CD、DVD、レコードなど、音楽と映像商品および付帯関連商品 (グッズ・アクセサリー)、ならびに書籍の輸入・販売

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