Oracleの設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

○OracleをソースまたはターゲットDBと使用するときには「Oracle client」をDBMotoがインストールされている同じシステムにインストールする必要があります。

続きを読む

コメントする -->

AS/400 (iSeries)でのジャーナル設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでは1ファイルに接続できるジャーナルは1つだけということですが、レシーバーを複数のツール(ミラーリングツールなど)で共有できるのでしょうか?

続きを読む

コメントする -->

米国海運会社, Ritmoで.NETアプリケーションの開発時間を飛躍的に短縮


米国海運会社Seaboard Marine and Morgan CorporationがIBM DB2/IBM iデータベース用Ritmo .NETデータ・プロバイダーの利用で.NETアプリケーションの飛躍的な開発生産性向上を達成しました。RitmoファミリはWindows .NETアプリケーションからDB2データへの100%マネージした高速アクセスを提供します。Ritmoはコンポーネントとアプリケーションに対するスピード・アクセスするためにMicrosoft® Visual Studio 2008 とMicrosoft Enterprise Libraryをサポートします。Ritmo開発エディションは C# Toolkitを含み、アプリケーション開発者から推測仕事を取り払い、データベース・アクセス・テスト時間を削減し、DB2データを必要とするWindowsアプリケーションデザイン時にはIBM DB2/IBM i経験者の必要性を開放してくれます。

続きを読む

タグ: , ,

Non Criticalデータの除外について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoのレプリケーション時、値が常に同じカラムや、
レプリケーションをする必要のないカラム等を除外する事ができます。
これにより、レプリケーションの処理速度の軽減が見込めます。

続きを読む

コメントする -->

Log と .his ファイルの格納フォルダを指定するには【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

【質問】DBMoto Log と .his ファイルの格納フォルダをデフォルト以外に指定可能にするにはどうしたらいいでしょうか。

———————————————————————
【回答】
DBMotoのインストールディレクトリ内に「DBMoto.config」というファイルがあります。
こちらをテキストファイル等から開き、タグ内に
DBMoto Logと.hisファイルの格納場所を指定できます。
尚、その際は下記の2点にご注意下さい。

続きを読む

コメントする -->

Drag & Drop 活用法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

既存の接続先やテーブルは、Drag & Dropでコピーする事ができます。
例えば、ソース接続の定義を下図の様にコピーできます。

1. 「Oracle」の接続先の定義を「Targets」にDrag & Dropします。

続きを読む

コメントする -->

「DBMOTOLIB」以外のライブラリにSAVF ファイルを配置する手順【リアルタイムレプリケーションDBMoto】

DBMotoがAS400側にデフォルトで作成する「DBMOTOLIB」というライブラリは、
他のライブラリ名を指定(または新規に作成)する事ができます。

設定手順(PDF)はこちら

コメントする -->

Receiver とjournal の作成方法とjournal のストップ/スタート方法: HiT Db2Connectvity/400ファミリ

—————————————————————–
Product: HiT OLEDB/400, HiT ODBC/400, HiT JDBC/400, HiT OLEDB Server/400,
HiT ODBC Server/400
Version: All
Category: Journals
Last Updated: 04/11/01
Topic ID: KBFAQ 1056
Summary:Receiver とjournal の作成方法とjournal のストップ/スタート方法
——————————————————————
新しいライブラリでのジャーナル実行

続きを読む

タグ: , , , , ,

ログをWindowsのイベントビューアに出力する設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

※2015年12月21日追記
バージョン8以降をお使いの方は以下の記事をご覧ください。
DBMotoがサポートするログの出力先・・・ファイル、DB、Windowsイベントログ、Apache Log4Net

続きを読む

コメントする -->

Oracle Redo Log の Transaction ID取得に失敗する場合【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMoto のミラーリングのプロセスで、Redo Log のトランザクションID をチェックし、
利用できないID がないかどうかチェックする際に、以下のエラーが発生することがありま
す。

続きを読む

コメントする -->

HiT ODBC, HiT OLEDB, RitmoでサポートするHost Code Pages

HiT ODBC/400, HiT OLEDB/400 and Ritmo for iSeries

IDS_CODEPAGE_037_1 “037 – US/Can./Australia/N.Z.”
IDS_CODEPAGE_037_2 “037 – Netherlands”
IDS_CODEPAGE_037_3 “037 – Portugal/Brazil”
IDS_CODEPAGE_273 “273 – German/Austrian”
IDS_CODEPAGE_277 “277 – Danish/Norwegian”
IDS_CODEPAGE_278 “278 – Finnish/Swedish”
IDS_CODEPAGE_280 “280 – Italian”
IDS_CODEPAGE_284 “284 – Spanish/Latin Amer. Sp.”
IDS_CODEPAGE_285 “285 – UK”
IDS_CODEPAGE_297 “297 – French”
IDS_CODEPAGE_424 “424 – Hebrew”
IDS_CODEPAGE_500 “500 – Belgian/Swiss/Can.”
IDS_CODEPAGE_870 “870 – Eastern Europe”
IDS_CODEPAGE_871 “871 – Icelandic”
IDS_CODEPAGE_875 “875 – Greek”
IDS_CODEPAGE_1026 “1026 – Turkey”
IDS_CODEPAGE_290 “290 – Jpn. Katakana Host SBCS”
IDS_CODEPAGE_1027 “1027 – Jpn. Latin Host SBCS”
IDS_CODEPAGE_933 “933 – Korean”
IDS_CODEPAGE_935 “935 – Simplified Chinese”
IDS_CODEPAGE_937 “937 – Traditional Chinese”
IDS_CODEPAGE_4396 “4396 – Jpn. Host DBCS”
IDS_CODEPAGE_5026 “5026 – Jpn. Katakana-Kanji Host Mix.”
IDS_CODEPAGE_5035 “5035 – Jpn. Latin-Kanji Host Mix.”
IDS_CODEPAGE_1140_1 “1140 – (Euro) US/Can./Australia”
IDS_CODEPAGE_1140_2 “1140 – (Euro) N.Z./Netherlands”
IDS_CODEPAGE_1140_3 “1140 – (Euro) Portugal/Brazil”
IDS_CODEPAGE_1141 “1141 – (Euro) German/Austrian”
IDS_CODEPAGE_1142 “1142 – (Euro) Danish/Norwegian”
IDS_CODEPAGE_1143 “1143 – (Euro) Finnish/Swedish”
IDS_CODEPAGE_1144 “1144 – (Euro) Italian”
IDS_CODEPAGE_1145 “1145 – (Euro) Spanish/Latin Amer. Sp.”
IDS_CODEPAGE_1146 “1146 – (Euro) UK”
IDS_CODEPAGE_1147 “1147 – (Euro) French”
IDS_CODEPAGE_1148 “1148 – (Euro) Belgian/Swiss/Can.”
IDS_CODEPAGE_1149 “1149 – (Euro) Icelandic”
IDS_CODEPAGE_420 “420 – Arabic”
IDS_CODEPAGE_838 “838 – Thai”

続きを読む

タグ: ,

ライセンス・キー確認方法(DB2 Connectivity, 旧SQL Middleware)

1.スタート・メニィーとプログラムからHiT Softwareの各SQL Middllewareソフトウェアのフォルダから「Toolbox」をスタートさせます。(これはRitmo iの例です。)

続きを読む

ライセンス・キー確認方法(DB2 Connectivity, 旧SQL Middleware) はコメントを受け付けていません -->

ソース・データベースをAS400とした場合の設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoのソース・データベース(複製元)をAS400に設定する場合は、AS400側にDBMotoレプリケーション用のジャーナル、レシーバを予め作成して頂く必要があります。

続きを読む

コメントする -->

イニシャル・リフレッシュを行った時のリフレッシュとミラーリングでのトランザクション管理【DBMoto】

Q: i SeriesのIBM DB2からMySQLへ「continuous mirroring」モードでレプリケーションを設定したとします。ソース・テーブルも正確にジャーナルされています。レプリケーションに指定されたテーブルは使用頻度が高いです。毎分100テーブル以上がアップデート、インサート、削除されます。

続きを読む

コメントする -->

Logテーブルをマニュアルで削除する手順(DB2 UDB)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DB2 UDB上において、DBMoto Logテーブルをマニュアルで削除する手順をご説明します。

1.最初に、Replication Monitorからlast transaction(一番最新のtransaction)
を得る必要があります。

続きを読む

コメントする -->