AS400でのミラーリング設定時ジャーナル作成手順【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

AS400/iSeresでのDBMotoミラーリングモードの設定時に、各テーブル毎に設定を行うジャーナル作成手順:

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DBMOTOLIB Libraryの手動での作成方法(AS/400)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMOTOLIB Libraryの手動での作成方法

本来、DBMOTOLIB Libraryは自動的に作成されるのですが
何らかの理由で自動作成されない場合、下記の手順にしたがって下さい。

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・HiT ODBC/400ユーザの声(国内総合機械メーカの販社)

ユーザ:国内総合機械メーカの販社

【問題点】

IBMから提供されているODBCドライバの仕様に問題があります。

当社の状況
 AS/400で稼動しているアプリケーションのデータフィルドの
 指定がなんでもはいる指定になっている→J型というらしい。
 このフィルドに漢字が入るとIBMのODBCドライバでは
 漢字として変換しないため、WindowsパソコンのExcelで
 表示すると化け文字となる。
 AS/400のフィルドがK型(漢字フィルド)では問題ない
 そういうわけで長期にわたって、解決できていない。

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・DBMoto「トランザクションログテーブル」について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q1:「トランザクションログテーブル」につきましては更新毎にデータ書き足されている模様で、テーブル自体も頻繁に追加されています。 ( _DBM__LOG_nn )
これですとDB領域にも影響が出そうなのですが、定期的な削除等の機能は無いのでしょうか?

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ミラーリングおいてのレコード数を確認の方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

※2015年11月26日にバージョン8.5に合わせて改稿。
※バージョン9.0では引数が追加されているので、サンプルスクリプトの宣言部分をそれぞれ下記に変更しご利用ください。
——————————–
◇「Record_onAfterExecute」
Public Overrides Sub Record_onAfterExecute(recTarget As IRecord, Failed As Boolean, e As Exception, ByRef AbortRecord As Boolean,ByRef DisableReplication As Boolean)

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ソース・ターゲット接続での「Assembly」フィールドの設定【リアルタイムレプリケーションDBMoto】

ソース・ターゲット接続ウィザードでの「Assembly」フィールドを設定するには、
下記のケースで行なっています。

1. SQL Serverの場合は、インストールされているフレームワークに
SqlClientが含まれていますので、
「Assembly」フィールドを設定する必要はありません。

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・DBMotoユーザ事例:エプソン(香港)

●バックグラウンド:

EPSON PRECISION (HONG KONG) LTDはセイコー・エプソンの最大手の海外子会社の1つです。設立は1986年の6月です。Epson Hong Kongもセイコーエプソンの子会社で東南アジア地域のセールス・マーケティングを担当しています。

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・レプリケーションの所要時間を計測する手法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

レプリケーションの所要時間を計測するにあたり、レスポンスに影響が無い程度に、各レプリケーション毎にVBScriptを組み込んだテスト手法があります。

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・DBMoto6でのDB2/UDB文字化け問題:2007-1-11【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMoto6でDB2/UDBをソースとして利用したときにターゲットのデータベースに文字化け問題がありました。
またMetafileをDB2/UDBに格納したときに文字化け問題がありました。
この2つの問題は解決しました。(2007-1-11)
詳細についてはお問い合わせください。

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排他制御について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

レプリケーションと同時に発生したデータベース更新時の排他制御に関して(Ver6):

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DBMoto6でのフォントタイプの設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

【DB2のコネクション設定時】

1.下記図のDB2とのコネクション設定時に【Host CodePage】に 【943-Jan.PC Mixed for Open Env.】を選択をします。

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SQL SERVER 2005 64bitとHiT OLEDB/400 64bitの使用

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現状SQL SERVER 2005 64bitと HiT OLEDB/400 64bitの使用に関して、下記の情報を参考にして、HiT OLEDB/400バージョンを決定することができます。

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DBMoto5 FAQ: 2006-7【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q1)DBMotoでポート番号を変更することが可能ですか。
A1)Oracleの場合:
可能でありません。Oracleのほうで設定することになります。
デフォルト値は1521になっている。変更したい場合は、使用可能ポート番号をtnsnames.oraファイルに設定します。

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DB2 UDBにDBMotoのMetadataを置く【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMoto の Metadata を DB2 UDB に作成しようとした際にエラーになる場合があります。

これは Metadata として作成されるいくつかのテーブルの中にレコードサイズの大きいものがあり、デフォルトで作成されているページ・サイズ4KBの表スペースに格納することができないためです。

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データベース接続数の制限設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q)複数のテーブルのレプリケーションを設定したときに、一気にではなく2~3の接続を使い回すような動作設定が出来れきますか?

A)接続数の制限はデータベースソース又はデータベースターゲットの接続プロパティに設定出来ます。

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