EspressChartのVer6.3 Update18にて、グラフのポインタに「ダイヤモンド(Diamond)」形を設定できるようになりました。
設定は「Line and Point」画面から可能です。
今回新規搭載されたダイヤモンドの他にも以下の形のポインタを設定可能です。
・Cross(×:バツマーク)
・Circle(○:丸マーク)
・Square(□:四角マーク)
・Triangle(△:三角マーク)※上向き
・Plus(+:プラスマーク)
・Star(☆:星マーク)
・Line(-:ラインマーク)
・Inverse Triangle(▽:逆向き三角マーク)※下向き
ポインタを使用することで、特に棒グラフなどでは視覚的に値を把握しやすくなったり、複数のグラフの組み合わせ時に位置関係を把握しやすくなります。
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