Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 22をリリースしました。
●本バージョンよりツールが日本語化されました。日本語化マッピングファイルを適用することで日本語表示が可能となります。
日本語化適用手順は下記の記事をご参照ください。
https://www.climb.co.jp/blog_espress/archives/1379
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 22をリリースしました。
●本バージョンよりツールが日本語化されました。日本語化マッピングファイルを適用することで日本語表示が可能となります。
日本語化適用手順は下記の記事をご参照ください。
https://www.climb.co.jp/blog_espress/archives/1379
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES)の最新版6.6 update 22より、ツールの日本語化に正式対応しました。ここでは日本語化の適用手順について紹介します。
以下のドキュメントサイト→「チャート・帳票(レポート)・ダッシュボードソリューション」→「Espress製品日本語化」から「日本語化マッピングファイル.zip」をダウンロードしてください。
https://www.climb.co.jp/soft/documentation/
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 21をリリースしました。
●ドリルダウンマップが、ダッシュボードにおけるポップアップウィンドウで開くように変更されました。(これによりレポートおよびチャートと一貫した動作になりました。)
この記事は、Espress 6.6 update 20で追加された機能、修正された主な問題について記載しております。
●モバイスデバイス用に新しいPublished Filesページを用意しました。
●Apache POI ライブラリを3.10.1にアップグレードしました。
この記事は、Espress 6.6 update 19で追加された機能、修正された主な問題について記載しております。
●SVGマップにおいてハイパーリンクをサポートしました。
●EspressManager設定インターフェースの国際化(i18n)をサポートしました。
ERESサーバを外部に公開する際などは、グローバルIPアドレス(もしくはドメイン)を付与し
公開サイトのURLを変更する必要があります。
これは、URL Mappingの設定とERESサーバ名を変更することで可能です。
弊社の環境では以下のようになっています。
Espressシリーズ(EspressChart, EpressReport, EspressDashBoard, EspressReport ES)で作成した、チャート(グラフ)やレポート、ダッシュボードなどを基本的にはバージョンアップ後もそのまま使用可能です。しかし、バージョンアップ後に同じテンプレートを開いた場合でも表示のされ方が異なる場合や、例外等が発生しチャートが生成されない場合があります。
パフォーマンス・ダッシュボード(またはエグゼクティブ・ダッシュボード、KPIダッシュボード、BIダッシュボード)は基本的に企業内での特定の鍵となる基準のパフォーマンスをモニターするものです。それは自動車のダッシュボードと同じようにリアルタイムにユーザが行っている重要な基準の全体象を簡単に得ることができます。自動車に例えるとそれは実施できるものです。ガソリンが少なくなれば、ガソリン・ステーションを探す必要があります。スピードが早ければ、ドライバはそれを落します。温度ゲージ、タコメータ、ビデオ・スクリーン等すべて実施可能な情報を提供します。ダッシュボードが無ければ車の運転はできません。ビジネスではどうでしょうか?