●APIコードに次のラインを追加してください。
System.out.println(QbChart.getVersion());
●APIコードに次のラインを追加してください。
System.out.println(QbChart.getVersion());
●EspressChart Ver4.0以降ではANTI_ALIASINGがデフォルトになっているため標準設定ではGIFが出力できません。
GIFを出力するためにはChart Designerの設定を調整するか、
次のAPIラインを追加してください。
chart.setRenderingHint(RenderingHints.KEY_ANTIALIASING,
RenderingHints.VALUE_ANTIALIAS_OFF);
T4M社はノルーウェイにあるマーケティング・リソース管理(MRM)ソフトウェアを開発するソフト会社です。
彼らはそのMRMソフトであるBrandMasterの統計レポートに組み込むチャート・ツールを探していました。いくつかのチャート・ツールを評価して、EspressChartを選択しました。その強力なAPIにより、彼らのBrandMasterフレームワークに短期間でEspressChartを組み込むことが出来ました。
リレーショナルデータベースに加えて、EspressReport(ERESも同様)ではデータおよびクエリをXMLファイルから取り込むことができます。ほとんどすべてのフォーマットのXMLデータを使用できますが、XMLデータと共にDTDファイルを指定する必要があります。XMLデータソースを設定するには、Data Source Manageの”XMLFiles”ノードを選択して’Add’をクリックします。ダイアログが表示されますので、新しいXMLソースのオプションを指定します。
Espressシリーズの製品からJDBC経由でDB2に接続する方法についてです。
DB2へのバージョンへの接続時には、バージョンによって必要なJDBCドライバが異なります。
▼DB29.5以降
・db2java.jar(JDBCドライバ)
・db2jcc4.jar(JDBC4.0ドライバ)
Java帳票作成配信ツール「EspressReport」は流通システム開発センター(DSRI)標準化した「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」と金融庁からEDINETで使用されるXBRL形式の2種類のデータ形式へのインターフェイスを標準でサポートします。
JavaScriptで作成したカレンダーとEspressChartを連携させたもののサンプルをご紹介します。
▼カレンダーについて
カレンダーはすべてJavaScriptで作成されています。
JavaScriptはクライアントのブラウザで動作するので、サーバに負荷をかけることがありません。
EspressChart のチャートサンプルをご紹介します。今回は第5弾です。
・第1弾 http://blog.goo.ne.jp/quadbase/e/8665b8547329aa48fb0e27fc69171d86
・第2弾 http://blog.goo.ne.jp/quadbase/e/52d694f2603468a66771d10688c2ba5d
・第3弾 http://blog.goo.ne.jp/quadbase/e/1f9e7c25bdb9fdf9a11f58023e1a9f65
・第4弾 http://blog.goo.ne.jp/quadbase/e/0fb611c48259c9f33cf515a876e7cda9