社内情報の可視化、共有、業務効率化での使用例をご紹介[ Espress製品:活用例③]

Espress製品の活用例を紹介するシリーズ3回目の今回は、社内の情報や資産を可視化することで、情報共有の円滑化や業務効率化につなげていく活用例をご紹介していきます。

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経営や会計、マネジメントでの使用例をご紹介[ Espress製品:活用例②]

Espress製品の活用例を紹介するシリーズ2回目の今回は経営やマネジメント、会計のどのような分析シーンで 、活用可能かご紹介していきます。

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マーケティングや営業での使用例をご紹介[ Espress製品:活用例①]

Espress製品(EspressChart、EspressReport、EspressDashboard、EspressReport ES)はPure Java製品であり、製品によって機能差異はありますが、共通してJDBCドライバでテキストデータやデータベースなど様々なデータソースからデータを取得し、各種グラフやレポートの作成、GoogleマップやSVG画像との対応付け、それらを組み合わせたダッシュボードの作成が可能です。このダッシュボード等でどのような分析が可能か活用例をシリーズでご紹介します。

今回は特に マーケティング、営業判断のどのような分析シーンで 、このEspress製品を活用可能かご紹介していきます。

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良いダッシュボードとは?

良いダッシュボードとは、とにかく速度計がいちばん見やすくて、その次にガソリンの残量とエンジン温度、何か問題が生じた場合にインジケーターが点灯するのがベストです。

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Databricks、大躍進のわけ

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Salesforce(セールスフォース)からデータを取り込み、独自グラフ、レポート、ダッシュボードを作成, Webに展開

EspressシリーズではSalesforce(セールスフォース)をデータソースとして利用できます。これにより、デザインや独自チャートの組み込み、サブレポートやドリルダウンを用いたレポートなどを用いて会社専用に様々なカスタマイズを施したレポートやダッシュボードなどを作成、配信が可能です。

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DatabricksとEspressReport ES (ERES) との連携確認

Databricksは、データ収集、加工、AI・データ分析、可視化までクラウド上でのデータ利活用に必要な機能を備えた統合環境です。

DatabricksとEspressReport ES (ERES)との連携を確認を行ってみました。今回はMicrosoft Azure上ですでに利用可能なDatabricksクラスタを使用しました。
DatabricksはAzureとAWSで使用できますが、AWSの場合はゼロからの設定が必要です。

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Webセミナー録画 『豊富なAPIで柔軟なチャート表示を実現!チャート専用デザイナで直感的にグラフを作成!』:2020/04/23 開催

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AIはBIの敵か味方か?

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Espressシリーズ Ver7.0 update 9 リリースノート

Espress製品(EspressChart/Report/Report ES/Dashboard)の7.0 Update 9での主なアップデート内容です。

  • Excelへのエクスポートを高速化
  • オンラインマップに無料のジオコーディングオプションを追加(Nominatimジオコーディングサービスを使用)
  • QuickDesignerレポートのロード時間を高速化
  • JNDIデータソースのサポートの改善
  • WebSphereのサポートを追加
  • EspressManagerをサーブレットとして実行するためのサンプル構成をEspressChart.jspに追加
  • PAKファイルスケジューラーの問題を修正
  • LIMIT 文を含む SQL クエリで「データソースにはデータタイプがありません」というエラーが発生する問題を修正
  • ダッシュボードのアラートメールの通知に関する問題を修正
  • クロスタブレポートでのnullハンドラに関する不具合を修正
  • リンクされたサブレポートがレポートスケジューラーで読み込まれない場合がある問題を修正
  • セキュリティで保護されたパラメータに関するいくつかのバグを修正
  • 「カテゴリ」が1つしかないチャートで、「Use Category Axis Scale(カテゴリ軸のスケールを使用)」オプションが機能しないバグを修正
  • サブレポートで「Resize To Fit Content(コンテンツに合わせてサイズ変更)」機能が有効になっているレポートで、PDFエクスポート時に「ゴーストハイパーリンク」が発生するバグを修正