
良いダッシュボードとは、とにかく速度計がいちばん見やすくて、その次にガソリンの残量とエンジン温度、何か問題が生じた場合にインジケーターが点灯するのがベストです。
続きを読むEspressシリーズではSalesforce(セールスフォース)をデータソースとして利用できます。これにより、デザインや独自チャートの組み込み、サブレポートやドリルダウンを用いたレポートなどを用いて会社専用に様々なカスタマイズを施したレポートやダッシュボードなどを作成、配信が可能です。
Databricksは、データ収集、加工、AI・データ分析、可視化までクラウド上でのデータ利活用に必要な機能を備えた統合環境です。
DatabricksとEspressReport ES (ERES)との連携を確認を行ってみました。今回はMicrosoft Azure上ですでに利用可能なDatabricksクラスタを使用しました。
DatabricksはAzureとAWSで使用できますが、AWSの場合はゼロからの設定が必要です。
Espress製品(EspressChart/Report/Report ES/Dashboard)の7.0 Update 9での主なアップデート内容です。