Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES)の最新版7.0にて、日本語化の適用方法をご紹介します。
●日本語化マッピングファイルのダウンロード
以下のドキュメントサイト→「チャート・帳票(レポート)・ダッシュボードソリューション」→「Espress製品日本語化」から「日本語化マッピングファイル.zip」をダウンロードしてください。
https://www.climb.co.jp/soft/documentation/
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES)の最新版7.0にて、日本語化の適用方法をご紹介します。
以下のドキュメントサイト→「チャート・帳票(レポート)・ダッシュボードソリューション」→「Espress製品日本語化」から「日本語化マッピングファイル.zip」をダウンロードしてください。
https://www.climb.co.jp/soft/documentation/
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版7.0 update 2での修正内容です。
■ ダッシュボードのサウンドアラート機能
■ ダッシュボードのアラートポップアップメッセージ機能
■ レポートデザイナーにて、「データのないレポートを保存する」機能追加
■ クイックデザイナーチャートに3Dチャート軸スケーリングを追加
■ LDAP互換性の改善
■ TomcatでEspressReportとEspressChartを展開するJava Web Start テクノロジの実装
■ レポートビューアにてクロスサイトスクリプティングによるセキュリティ問題の修正
■ BigIntegerのデータ型にて複数値を持つ際の問題を修正
■ レスポンスダッシュボードでいくつかのGUIバグを修正
■ その他いくつかのバク修正
先日公開されたERESの最新バージョン7ですが、
前回の記事以外にもいくつかの細かい改善があります。
◆オンラインマップ機能
Quick DesignerとMap Designer、Online Mapsのスタートページにて、
各マップやデザイナーの使用方法についてダイアグラム形式で確認することが可能です。
これにより、新規のユーザや操作に慣れていないユーザにも使いやすく、またイメージしやすくなりました。
ERES Ver7より、Dashnoard Builderの新機能として「Responsive Dashboard」が追加されました。
ユーザが使用するモバイル端末やBYOD環境に合わせて、表示を最適化し、BYODにおける業務の効率化を図ることが可能です。
Dashboard作成の際に自由に表示画面幅を設定できるため、画面幅に収まりきらなかった表示を最適化できます。
先日、ERESの最新バージョン7が公開されました。
今回はその新機能の1つ、「ヒートマップ」について紹介します。
ヒートマップはオンラインマップ機能に追加された新たな機能です。
この機能により、データの密度を簡単に可視化することができます。
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 27での修正内容です。
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 26をリリースしました。
・ダッシュボード内のパラメータ列でSQLの結果がマッピングされたパラメータを使用することができるようにしました。
・EMSMessageServletリクエストにHTTPヘッダを余分に追加できるようにしました。
・XMLデータソース内の欠落データの問題を修正しました。
・ダッシュボード内のパラメータがリフレッシュする問題を修正しました
・上書きコーディネイトファイルダイアログのタイトルを修正しました。
・PDFエクスポートで画像の透明部分が黒になる問題を修正しました。
・バックアップデータを使用する場合にデータベースにアクセスしようとするスクリプトを修正しました。
・Wildflyアプリケーション・サーバー上のクエリデザイナのデフォルトのクエリの状態を修正しました。
・その他いくつかの不具合修正
Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 25をリリースしました。
・パフォーマンスを向上させるため、ダッシュボードでチャートドリルダウンを追加したときにセキュリティレベルをキャッシュします。