バックアップ/レプリケーション実行時にホストからデータを取得する方法としていくつかの転送モードが用意されています。
ここでは、それぞれの転送モードについての記事をまとめています。
VMware vSphere
◆バックアップ、レプリケーション時の転送モード【Veeam Backup & Replication】
◆Veeam Backup & Replication Version 5のバックアップ、レプリケーション時の処理モードx3
バックアップ対象がVMwareのときの転送モードの概要です。
◆処理モードの中では一番の高速バックアップ【Veeam Backup & Replication:Direct SANモード】
◆手間とコストをかけずに簡単に高速バックアップ【Veeam Backup & Replication:Virtual Applianceモード】
◆特別な条件の必要ない簡単・確実なバックアップ【Veeam Backup & Replication:Networkモード】
各転送モードの長所や短所です。
◆Direct SAN accessモードのチェックリスト【Veeam Backup & Replcation】
◆Virtual Applianceモードのチェックリスト【Veeam Backup & Replication】
各転送モードが使用できなかった場合のチェックリストです。
関連トピックス
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