- インストーラからアップデートする方法
以下リンクからメールアドレスを入力して最新版のインストーラーをダウンロードします。
https://www.msp360.com/download.aspx
1. CloudBerryのコンソールを起動します。
2. 念のため、左上のメインメニューからCloudBerryの構成をエクスポートします。
3.バックアップが行われていないことを確認し、コンソールを閉じます。
4. インストーラーを実行し、ウィザードに沿って、アップデートを実施します。
※構成情報は引き継がれます。
- CloudBerryコンソールから直接アップグレードする方法(バージョン6.1以降)
左上のメインメニューからヘルプ>最新版をチェックするをクリックし、利用可能な最新バージョン確認ができた場合、Updateからアップデートすることが可能です。
関連トピックス
- CloudBerry Backup 5.6.1 : Integrated Remote Assistantをインテグレート
- CloudBerry BackupにおけるAmazon S3 Glacier Deep Archive のサポート
- CloudBerry BackupでのNTFSパーミッションのバックアップ・リストア方法
- CloudBerry Backup v5.9.4の追加機能
- CloudBerry BackupでのAmazon Standard-IA Storage Classの自動設定方法
- CloudBerry Backupの名称がMSP360 Backupへ変更のお知らせ
- リポジトリデータベースの圧縮手順 [CloudBerry Backup]
- CloudBerry BackupでのSoftLayer Cloud Storage アカウントのレジスタ方法
- Veeam + Cloud Berry連携で仮想環境データを任意のクラウドストレージに簡単バックアップ!
- 多要素認証のサポートによるN2WSバックアップ運用の堅牢化