Veeam Backup & Replicationでは、Azure VMware Solution(AVS)上のVMのデータ保護も対応しております。データ保護だけではなく、オンプレミスVMware環境からAVSに移行することも簡単に実施できるので、移行 + 移行後のデータ保護までVeeamで一元的に実施することが可能です。
Azure VMware Solution(AVS)環境のデータ保護を行う場合は、AVSにアクセスするための構成や、プロキシの配置、Veeam機能の一部制限がかかる、といったことを考慮する必要があります。
これらの考慮事項に関しては、こちらの記事にまとめておりますので、是非ご参照ください。
関連トピックス
- VeeamでVMware Cloud on AWSのデータ保護を行う際の考慮事項
- Webセミナー録画 [『VMware Cloud on AWS』×『Veeam』移行/データ保護の最適解はこれだ!] 2019/05/16開催
- Veeamで楽々実現! データ損失のない仮想環境の移行
- Amazon EC2のアプリケーション静止を考慮したデータ保護 [Veeam Backup for AWS]
- 【Veeamリストア活用①】Nutanix AHV環境への移行
- サイジングや構成における考慮点 まとめ[Zerto Virtual Replication]
- 【Veeamリストア活用②】Hyper-VからVMwareへの移行
- 元のAmazon EC2に対するファイルレベルリストア実施時の考慮点[Veeam Backup for AWS]
- Veeam + ストレージスナップショットでスマートなデータ保護を!
- SoftLayer上のvSphere環境へ楽々移行/データ保護まで