Veeam V12.xのリリースで追加された新機能や改善をまとめたものです。
※2024年12月13日 現在、12.3までがリリースされています。
v12.0が2023年2月にリリースされてから多くの機能や改善が実施されており、開発元のWhat’ Newドキュメントに記載されているもの以外にも数多くの修正なども実施されています。
12.0での新機能
- メインの新機能、機能拡張
- オブジェクトストレージへのダイレクトバックアップ
- ダイレクトtoオブジェクト(ローカルまたは専用線)
- ダイレクトtoクラウド(インターネット経由)
- イミュータブル(不変)のバックアップ
- スペースレス(容量削減)フルバックアップ
- ストレージフォーマットの改善
- ヘルスチェックライト
- Wasabi統合
- Smart Object Storage API
- イミュータビリティ(不変性)対応強化
- サポートするバックアップタイプの追加
- 堅牢化リポジトリの改善
- Microsoft Azure Blob Storageの不変性サポート
- HPE StoreOnce の不変性サポート
- サイバーレジリエンス
- 多要素認証
- Kerberos 認証のみ
- IPv6 のサポート
- Windows用gMSAアカウント
- Linux用のシングルユース認証情報
- 監査ログとアラートの改善
- コンソールの自動ロックアウト
- ベストプラクティス・アナライザー
- ハイブリッドクラウドへの最適化
- ネットワークレスの検出と展開
- 動的な保護範囲
- インクラウドデータフロー
- 完全な移植性
- その他の新機能、改善
- プラットフォーム
- PostgreSQLによる構成データベースのサポート
- バックアップエンジン
- 新しいバックアップチェーンメタデータ形式
- ポリシーのようなジョブ
- バックグランド保持
- バックグラウンドヘルスチェック
- 新しい圧縮アルゴリズム
- シンボリックリンクのバックアップとリストアの動作を統一
- ブロッククローニングパフォーマンス
- NFS 4.1クライアントパフォーマンス
- バックアップデータ管理
- VeeaMover
- ブロッククローンの認識
- 合理化されたリポジトリ変更プロセス
- ジョブ間でバックアップを移動
- バックアップインフラ
- バックアップリポジトリ
- 複数のゲートウェイサーバーのサポート
- 交換ドライブのクリーンアップ
- スケールアウトバックアップリポジトリ(SOBR)
- パフォーマンスエクステントとしてのオブジェクトストレージ
- 複数のオブジェクトストレージエクステントをサポート
- ダイレクトtoアーカイブ
- Glacier Instant Retrieval のサポート
- SOBRリバランス
- VeeaMoverの統合
- 厳格なデータ配置ポリシーの実施
- ネットワークトラフィック管理
- 複数のインターネットルールのサポート
- 時間ベースの帯域制限レベル
- リストアトラフィックの制限オプション
- メール通知
- メール通知の OAuth 2.0 サポート
- アクティブなインスタントリカバリ
- 製品バージョンの完全表示
- VMware vSphere
- Linux バックアッププロキシの強化
- バックアッププロキシとしての堅牢化リポジトリ
- レプリケーション性能の向上
- バックアップI/Oコントロールのレイテンシーの最小値
- Microsoft Hyper-V
- インフラキャッシング
- 互換性チェック機能の強化
- イメージレベルバックアップ
- アプリケーション対応処理(Application-aware processing)
- PostgreSQLのサポート
- 永続的なゲストエージェントの強化
- バックアップのスケジューリング
- 合成フルバックアップのスケジュールオプションの追加
- 月次 GFS スケジュールオプションの追加
- GFSリストアポイントの制限の増加
- バックアップコピー
- マシン単位のバックアップチェーン
- 拡張されたプラットフォームのサポート
- バックアップコピーモードの変更
- GFSリストアポイントのアクティブフル
- リストアポイントの選択オプション
- 日次メールレポートオプション
- SureBackup
- エージェントベースバックアップのサポート
- マルチプラットフォームジョブとアプリケーショングループ
- Windows ファイアウォールの無効化
- きめ細かいメール通知
- イメージレベルバックアップからのリカバリ
- アプリケーションアイテムレベルのリカバリ
- Veeam Explorer for PostgreSQL
- Veeam Explorer for Microsoft SQL バルクリストア
- Windows用のファイルレベルリカバリ
- 本番環境との比較
- 変更のみをリストア
- 属性の比較
- アクセス権のみのリストア
- 別のマシンへの直接リストア
- 代替データストリーム(ADS)リストア
- ReFS ボリューム自動検出
- Linux用のファイルレベルリカバリ
- ヘルパーアプライアンスなしでストレージスナップショットからリストア
- FLRヘルパーアプライアンスの改善
- インスタントVMリカバリ
- スペースの事前割り当てを行わないHyper-VへのインスタントVMリカバリ®
- セキュアリストア
- Bitdefenderのサポート
- バックアップのエクスポート
- バックアップを別の場所にエクスポート
- 仮想ディスクとしてエクスポートの強化
- 継続的データ保護(CDP)
- Linux上のCDPプロキシ
- Veeam Cloud Connectのサポート
- VMware Cloud Directorのサポート
- セキュリティの強化
- ネイティブVVOLスナップショットのサポート
- スパースブロックの検出
- トランザクションログの保存形式の改善
- プロキシメモリのオーバーフロー保護
- Veeam Agent
- エージェント管理
- リカバリートークン
- Windows ワークステーションの変更ブロック追跡
- 複数のクラスターボリューム復元
- Veeam Agent for Microsoft Windows
- Veeam Agent for Linux
- Veeam Agent for Mac
- Veeam Agent for AIX
- Veeam Agent for Solaris
- アプリケーションプラグイン
- プラグイン管理
- アプリケーションプラグインの集中管理
- 証明書ベースの TLS 認証
- アプリケーションバックアップポリシー
- データベースレベルのきめ細かい保護設定
- バックアップの集中監視
- リカバリートークン
- Microsoft SQL Server用プラグイン
- Oracle RMANとSAP HANAのためのプラグイン
- パフォーマンスの向上
- 本番環境への影響軽減
- 設定ファイルのLinux ACLサポート
- バックアッププロキシアプライアンス
- Veeam Backup for AWS
- Veeam Backup for Microsoft Azure
- Veeam Backup for Google Cloud
- Veeam Backup for Nutanix AHV
- Veeam Backup for Red Hat Virtualization (RHV)
- コンテナのバックアップ
- Kasten K10 Backup for Kubernetes統合
- NASバックアップ
- 一般
- SMB over QUICのサポート
- リカバリースロットリングのサポート
- 検索性能の向上
- ストレージレベルの破損ガードの強化
- NFS fs_locations のサポート
- ディスクへのバックアップ
- コピーモード
- 拡張された除外ルール
- 高度なバックアップマッピング
- テープへのバックアップ
- スケーラブルなファイルバックアップエンジン
- NAS のテープへのバックアップ
- インスタントリカバリ
- 書き込み可能なSMBファイル共有
- 本番環境への移行
- スイッチオーバー
- パブリッシュ
- NFS共有の公開
- ファイラーとの連携
- Nutanix Filesの統合
- Dell PowerScale (Isilon)
- バックアップストレージの統合
- 交換ドライブのサポート
- AWS Snowball Edgeのサポート
- バックアップコンソール
- 細やかなオペレーション
- グローバル除外リスト
- ジョブからバックアップをデタッチ
- ダッシュボードの再設計
- 最終バックアップ時間
- エクスポートされたバックアップの保持
- リポジトリのメンバーシップと役割
- インスタントリカバリ環境設定
- セッション開始者の記録
- 履歴タブの改良
- アップデート通知の改善
- Enterprise Manager
- 一般
- 証明書ベースの認証
- バックアップサーバーの設定
- メールレポートの改善
- サポート・ログのエクスポート
- バックアップ
- CDP for VMware Cloud Director
- Catalyst Copyジョブ
- Quick backup
- 優先度の高いジョブ
- リストア
- インスタントVMリカバリ
- 別の場所へのリストア
- PostgreSQLデータベースリストア
- VM テンプレートの復元
- Exchange アイテムレベルのリストアの改善
- 検索結果の並べ替え
- セットアップ
- 新しいセットアップ体験
- アップグレードの合理化
- ライセンシング
- Veeamユニバーサルライセンス(VUL)
- ライセンスバッファの倍増
- コミュニティ版
- さらに多くの機能を搭載
- クラウドネイティブバックアップ
- ストレージインテグレーション
- プライマリストレージ(バックアップのソースとなるストレージ)
- 一般
- ストレージ検出の最適化
- Universal Storage API v2
- スナップショットレプリケーションオーケストレーション
- スナップショットアーカイブオーケストレーション
- 同期レプリケーションのサポート
- Cisco HyperFlex
- マルチvCenter構成のサポート
- IBM Spectrum Virtualize
- ボリュームレプリケーションオーケストレーション
- 圧縮されたスナップショットのサポート
- HPE NimbleとHPE Alletra 5000/6000
- 同期レプリケーションのサポート
- NetApp All SAN Array (ASA)
- NetApp ASAのサポート
- セカンダリストレージ(バックアップ保存先)
- ExaGrid
- Fast Cloningのサポート
- Dell Data Domain
- より長い増分バックアップチェーン
- DD OS と DD Boost のサポート
- HPE StoreOnce
- HPE StoreOnce の不変性サポート
- 固定ブロックサイズ・チャンキング
- HPE Cloud Bank Storageのサポート
- より多くのプラットフォームでのCatalyst Copyのサポート
- Infinidat InfiniGuard
- Fujitsu CS800
- テープ
- バックアップ
- 拡張されたワークロードのサポート
- 仮想合成パフォーマンス
- GFS月次フルバックアップと日次増分
- テープインフラストラクチャ
- Linux上のテープサーバー
- LTO-9のサポート
- テープの自動排出
- テープ待ち通知の強化
- 実験的機能
- 余分なバーコードスキャンを無効化
- 期限切れテープをフリーメディアプールに戻す
- プラットフォーム対応
- Microsoft Azure
- Azure AD アプリケーションのサポート
- タグの統合
- Microsoft アプリケーション
- Microsoft SQL Server 2022
- Microsoft SharePoint Server Subscription Edition
- System Center Virtual Machine Manager 2022
- Microsoft Windows
- Windows 10 22H2およびWindows 11 22H2
- Linux
- Ubuntu 22.04
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.6、8.7、9.0、9.1
- SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15 SP4
- Oracle Linux (RHCK) 9.0および9.1
- Oracle Lunux(UEK) 9
- Fedora 36および37
- openSUSE Leap 15.4
- VMware vSphere
- vSphere 8.0
- Cloud Connect
- CDP to Cloud Connect
- サービスとしてのインスタントリカバリ
- Nutanix AHVバックアップのインスタントリカバリ
- NEA暗号化アルゴリズムの強化
- レンタル・ライセンスの強化
- APIの強化
- PowerShell
- バックアップエンジン
- マシンごとのメタデータにアップグレード
- アクティブフルおよびリトライ操作
- バックアップのデタッチ
- 保持ポリシーの適用
- VeeaMover
- ファイルレベルリカバリ
- バックアップコンソールへのマウント
- 本番環境と比較
- リカバリセッションの停止
- インスタントリカバリ
- Hyper-V VMへのインスタントリカバリ
- Veeam Cloud Connect
- テナントバックアップのインスタントリカバリ
- バックアップサーバのREST API
- バックアップインフラストラクチャ
- バックアップサーバー情報
- SOBR管理
- バックアップ
- vSphereタグのサポート
- リストア
- VM全体のリストア
- インスタントVMリカバリ
- リカバリートークン
12.1での新機能
- 主な新機能
- サイバー脅威を検出および特定
- インラインマルウェア検出
- 不審なファイル システム アクティビティの検出
- 脅威の早期検出
- マルウェアからの迅速な対応と回復
- YARAでバックアップをスキャン
- 脅威追跡により再感染を回避
- イベント転送
- セキュリティとコンプライアンスの確保
- Four-eyes認証
- キー管理サーバー (KMS) の統合
- セキュリティとコンプライアンスの監視
- Veeam 脅威センター
- ServiceNow 用 Veeam アプリ
- バックアップの可視性
- インシデントの自動作成
- バックアップダッシュボード
- バックアップ ジョブ テンプレート
- オブジェクトストレージのバックアップ
- スケーラブルでストレージに依存しないアーキテクチャ
- 広範なデータソースのサポート
- 柔軟な保護範囲設定
- 効率的な永久増分バックアップ エンジン
- ストレージに依存しない変更されたオブジェクトの追跡
- Veeam CDP の機能強化
- ファイルレベルのリカバリ
- アプリケーションアイテムレベルのリカバリ
- 自動回復性テスト
- I/O異常ビジュアライザー
- 計画済みフェイルオーバー
- クラスターへのフェイルバック
- より多くのコントロール
- vSphere DataSet のサポート
- Veeam AI アシスタント
- その他の機能と拡張機能
- バックアップエンジン
- TLS 1.3 の取り組み
- より強力なバックアップ暗号化
- 機密データの保護
- SHA256 フィンガープリント
- 重複排除に適した圧縮の改善
- バックアップデータ管理
- 保存オプションのカスタマイズ
- バックグラウンド保持処理を無効化
- Move バックアップの改善
- ヘルスチェック電子メール通知
- バックアップインフラストラクチャ
- 構成データベース
- PostgreSQL データベースのスケーラビリティ
- データベース負荷の軽減
- バックアッププロキシ
- マルチパスサポートの改善
- バックアップリポジトリ
- バックアップのインポートの高速化
- 堅牢化バックアップリポジトリ (Hardened Backup Repository)
- 堅牢化リポジトリの時間変更保護
- アクティブなポート数の減少
- オブジェクトストレージリポジトリ
- オブジェクトストレージの改善
- ガバナンス不変モード
- スケールアウトバックアップリポジトリ
- エクスポートバックアップの機能強化
- バックアップの整合性チェック
- キャパシティ層からの復元の改善
- 復号化パフォーマンスの向上
- 不変性の強制
- 構成のバックアップ
- 不変の構成バックアップ
- 無人復元
- データベースの検証
- イメージレベルのバックアップ
- バックアップコピー
- スケーラビリティの向上
- SureBackup
- SureBackup ライト
- マシンの除外
- ランダムなマシンのテスト
- VMware NSX-T ネットワークのサポート
- イメージレベルのバックアップからのリカバリ
- インスタントリカバリ
- インスタントディスク公開
- ファイルレベルのリカバリ
- 元のホストにマウント
- Linux の Restore To パフォーマンスの向上
- AIX/Solaris の元の場所へのリストア
- セキュアリストア
- 追加のウイルス対策統合
- Veeam Explorer for PostgreSQL
- PostgreSQL インスタンスのインスタントリカバリ
- PostgreSQL データベースのエクスポート
- Veeam Explorer for Microsoft SQL Server
- 管理共有を使用しないデータベースの復元
- Veeam Explorer for Oracle
- 複数のOracleホームのサポート
- Veeam Explorers
- Gmail と Microsoft 365の電子メール通知サポート
- エージェント管理
- AIX と Solaris
- エージェントの一元管理
- Linux
- Deployerサービス
- sudo 権限の削減
- Nosnap 公式サポート
- エージェントがプレインストールされている保護グループ
- 設置面積の削減
- エージェントジョブによる管理
- 拡張されたスケールアウト リポジトリのサポート
- バックグラウンド保持の強化
- エージェント
- Veeam Agent for Microsoft Windows 6.1
- Microsoft Windows 11 23H2 のサポート
- マルウェアの検出
- パフォーマンス層がオブジェクトストレージのスケールアウトバックアップリポジトリのサポート
- オブジェクトストレージリポジトリのバックアップマッピングサポート
- Veeam Agent for Linux 6.1
- Linux on Power のサポート
- Nosnapパッケージ
- 最新の Linux ディストリビューション バージョンのサポート
- Veeam Agent for Mac 2.1
- macOS 14 (Sonoma) のサポート
- 強化されたバックアップ スケジューラ
- GFS 保持サポート
- Veeam Agents for AIX and Solaris 4.1
- バックアップ エンジンの改善
- リカバリトークン
- ファイルレベルのリカバリ TUI
- GFS 保持
- OVA としてのリカバリ メディア
- ハードウェア アクセラレーションによる CRC
- 復元パフォーマンスの向上
- ZFS 圧縮の認識
- アプリケーションプラグイン
- 全般
- スケーラビリティの向上
- IBM Db2
- Veeam Plug-in for IBM Db2
- SAP HANA
- Veeam Explorer for SAP HANA
- IBM Powerサポート
- バックアップアプライアンス
- 全般
- アプライアンス インスタンス タイプの選択
- Veeam Backup for AWS
- Amazon S3 保護
- Amazon DynamoDB 保護
- Amazon RDS for PostgreSQL 保護
- ワークロードごとの詳細な権限
- プライベート ネットワークの展開
- ワーカーのタグ付け
- バックアップパフォーマンスの向上
- Standard Accelerated Retrievaサポート
- アプライアンスの自動構成
- ワーカー OS のアップデート
- リポジトリ所有権の監視
- Veeam Backup for Microsoft Azure
- Azure Blob 保護
- Azure 仮想ネットワーク構成の保護
- 元の場所へのファイルレベルのリカバリ
- ワークロードごとの詳細な権限
- プライベート ネットワークの展開
- ワーカーのタグ付け
- SSD v2 および Ultra ディスクを備えた VM のサポート
- Veeam Backup for Google Cloud
- Cloud Spanner の保護
- Cloud SQL バックアップ ポリシーの機能強化
- 元の場所へのファイルレベルのリカバリ
- ワーカー向けの Shielded VM サポート
- プライベート ネットワークの展開
- ワーカーのタグ付け
- Veeam Backup for Nutanix AHV 5
- Veeam Backup for Red Hat Virtualization (RHV) 4.0
- 完全に統合されたソリューション
- 複数のワーカーのサポート
- BitLooker のサポート
- VeeamZIP バックアップ
- 拡張されたディスク復元機能
- 過負荷アラート
- アップデート管理
- コンテナのバックアップ
- セッションの可視性を復元
- パフォーマンスとスケールの向上
- NASバックアップ
- 本番環境との比較
- 変更のみを復元
- 属性を比較
- 再加工された包含と除外
- NetApp ONTAP FlexGroup のサポート
- エンタープライズ ロード バランサーの認識
- 堅牢化リポジトリの最適化
- フラットデータセットの最適化
- バックアップコンソール
- 動的データリフレッシュレート
- バックアッププロパティの改善
- 暗号化パスワードのチェック
- ファイル機能へのアクセス
- ログのエクスポート
- エンタープライズマネージャー
- エージェントによる管理ポリシーのサポート
- ジョブタイプのフィルタリング
- ファイルの一括復元
- Microsoft Exchange 復元の改善
- バックアップサーバーのバージョン
- 初期データ収集
- ライセンス
- ソケットサブスクリプションライセンス
- セットアップ
- 無人インストール
- サインインしてライセンスを取得
- ディスク容量のチェック
- プライベートホットフィックスチェック
- ISO サイズ
- ストレージの統合
- オブジェクトストレージ
- スマート オブジェクト ストレージ API 拡張機能
- AWS Glacier による復元の高速化
- Microsoft Azure Blob Storage コールド層のサポート
- Microsoft Azure Entra ID 認証のサポート
- Google Coldline ストレージ クラスのサポート
- プライマリストレージアレイ
- ユニバーサル ストレージ API 2.0 の機能強化
- HPE Alletra MP ファイバーチャネル (FC) のサポート
- IBM Spectrum Virtualize
- NetApp ONTAP FlexGroup のサポート
- Cisco HyperFlex スパン VM サポート
- VMware vSAN Express Storage Architecture (ESA) のサポート
- セカンダリストレージ
- Catalyst Copy ジョブに対する HPE StoreOnce の不変性
- Dell Data Domain Retention Lock のサポート
- Dell Data Domain DD OS および DD Boost バージョンのサポート
- 不変期間のオーバーライド
- バックアップのインポート
- テープ
- IBM 3592 (Jaguar) テープのサポート
- テープコンテンツビュー機能の復活
- ソースとしての分散ファイル システム (DFS)
- File to Tape ライセンスの詳細
- 再加工された包含と除外
- テープのインポート オプション
- アクションログの最適化
- スケーラビリティとパフォーマンスの向上
- プラットフォームのサポート
- VMware vSphere
- vSphere 8.0 Update 2 の完全サポート
- VMware Cloud Director
- VMware Cloud Director 10.5 の完全サポート
- Cloud Director セルフサービス ポータルのカスタマイズ
- Amazon AWS
- EC2 ヘルパー アプライアンスの IMDS アップデート
- AWS SDK アップデート
- Microsoft Azure
- ヘルパー アプライアンスの新しいインスタンス タイプ
- Cloud Connect
- 全般
- PostgreSQL データベースのサポート
- Veeam Cloud Connect インフラストラクチャ
- メンテナンス モードの機能強化
- テナント割り当ての再計算
- テナントログのエクスポートの改善
- Cloud Connect Backup
- エクスターナルリポジトリからのバックアップ コピー ジョブ
- オブジェクト ストレージへのトランザクション ログのバックアップ コピー
- バックアップコピーの最適化
- テナントバックアップの新しい復元タイプ
- 不変のバックアップ チェーン管理
- Cloud Connect Replication
- CDP の可視性の向上
- Network Extension Appliance (NEA) の分離
- PowerShell SDK
- SureBackup
- マルウェアの検出
- オブジェクトストレージのバックアップ
- Syslog の統合
- KMS の統合
- セキュリティおよびコンプライアンス アナライザー
- グローバル除外リスト管理
- バックアップサーバー情報
- REST API
- ファイルレベルのリカバリ
- VMware Cloud Director のバックアップ
- レプリケーションジョブ管理
- マルウェアの検出
- Syslog の統合
- Google サービスの認証情報
12.2での新機能
- 新しいデータセンターのワークロードのサポート
- Proxmox VE
- 不変のバックアップ
- 妥協のないバックアップ パフォーマンス
- Veeam BitLooker
- ストレージの柔軟性
- VM のフルリカバリによる自由
- 高度な詳細リカバリ機能
- Nutanix AHV
- Prism Central の統合
- バックアップジョブ対象の動的選択
- セカンダリ VM コピーからのバックアップ
- 複数のネットワーク アダプターのサポート
- 高度なジョブ設定
- Gmail と Microsoft 365 電子メール通知のサポート
- リソースビュー
- RestAPI の機能強化
- MongoDB
- 簡単な発見
- バックアップの柔軟性
- ストレージの柔軟性
- 実証済みのバックアップ エンジン
- Veeam Explorer for MongoDB
- IBM Db2
- Linux on Power のサポート
- SLES 15 SP5 のサポート
- SAP HANA
- RHEL 9.4 のサポート
- Veeam Agent for Linux
- 最新の Linux ディストリビューション バージョンのサポート
- VMware Cloud Director
- VMware Cloud Director 10.6 の完全なサポート
- VMware vSphere
- vSphere 8.0 Update 3 の完全なサポート
- 新しいクラウド ワークロードのサポート
- Amazon AWS
- Amazon Redshift クラスターの保護
- Amazon FSx の保護
- Microsoft Azure
- Data Lake
- スケーラブルなストレージに依存しないアーキテクチャ
- 効率的な永久増分バックアップ
- 変更されたオブジェクトの追跡
- Cosmos DB
- Cosmos DB の保護
- その他の機能と拡張機能
- アーカイブ層へ直接転送
- CDP I/O フィルタの相互互換性
- Splunk 用 Veeam App
- セキュリティ
- マルウェアの検出
- Onion リンク検出の改善
- マルウェア検出インデックスの改善
- 役割ベースのアクセス制御 (RBAC)
- インシデント API オペレーターの役割:
- セキュリティ管理者の役割
- セキュリティおよびコンプライアンス アナライザー
- 追加のセキュリティチェック
- 追加の製品構成チェック
- 自動適用スクリプト
- セキュリティイベント
- バックアップサーバー名
- イメージレベルのバックアップ
- バックアップコピー
- 堅牢化リポジトリからオブジェクトへの直接アクセス
- エージェントベースのバックアップの機能強化
- SureBackup
- 継続的なスケジュール
- 強化された NSX-T サポート
- 非構造化データのバックアップ
- RAM 消費量の削減
- エージェント
- エージェント管理
- Nosnap エージェントのサポート
- 強化された監査証跡の保持
- Veeam Agents for AIX and for Solaris
- 柔軟なベア メタル リカバリ (BMR)
- IPv6 サポート
- バックアップコンテンツのリスト
- 新しい圧縮アルゴリズム
- バックアップパフォーマンスの向上
- 読み取り/書き込みバックアップ マウント
- BMR の ZFS 暗号化 [Solaris のみ]
- Veeam Agent for Mac
- リカバリトークンのサポート
- ライブラリ選択オプション
- Veeam Agent for Microsoft Windows
- ファイルリストアターゲットの選択
- クラウド マシンでの ReFS サポート
- UI ブランディング
- アプリケーションプラグイン
- 全般
- プラグインのスロットル
- Oracle
- データベース認証
- アプリケーション ポリシーの機能強化
- 構成エクスペリエンスの向上
- RAC 処理の可視性
- バックアップアプライアンス
- 全般
- イメージレスの展開
- AWS
- 不変アーキテクチャの改善
- Microsoft Azure
- 仮想ネットワーク構成のバックアップ コピー
- ワーカー配置の柔軟性
- oVirt KVM
- 元の場所へのリストア
- バックアップパフォーマンスの向上
- BitLooker の機能強化
- ストレージの統合
- オブジェクトストレージ
- バックグラウンドチェックポイントの削除
- インテリジェントなエクステント選択
- プライマリストレージ
- HPEストレージアレイの不変スナップショットの統合
- IBM FlashSystem 用の USAPI プラグイン
- テープ
- ハードウェア圧縮
- ソースリストアポイントの監視
- テープへのファイル バックアップの機能強化
- バックアップコンソール
- 高度な AI 機能
- 再設計されたダッシュボード
- UI パフォーマンスの向上
- 構成のバックアップとリストアの改善
- エンタープライズマネージャー
- ワンクリックリストアの機能強化
- アップグレードのパフォーマンス
12.3での新機能
- 新しい クラウドワークロードのサポート
- Microsoft Entra ID
- 迅速な変更の検出
- ガバナンス、リスク、コンプライアンスの簡素化
- ビジネスを迅速に回復
- リストアのためのロールベースのアクセス
- 新しい データセンターのワークロードのサポート
- Microsoft Windows Server 2025
- Microsoft Windows Server 2025 および Microsoft Windows 11 24H2 のサポート
- Microsoft Windows Server 2025 Hyper-V のサポート
- Microsoft System Center Virtualization Machine Manager (SCVMM) 2025 のサポート
- Microsoft SharePoint SE 24 H2 のサポート
- Nutanix AHV
- アプリケーション対応処理のサポート
- ゲスト ファイル システムのインデックス作成
- インラインマルウェア検出
- 不審なファイル システム アクティビティの検出
- Nutanix ゲスト ツール (NGT)
- MongoDB
- MongoDB 8 のサポート
- PostgreSQL
- PostgreSQL 17 のサポート
- Oracle RMAN
- Oracle 23ai のサポート
- SAP HANA
- SLES 15 SP6 および RHEL 8.10 のサポート
- Veeam Agent for Linux
- x86_64 アーキテクチャでのサポート追加
- IBM Powerアーキテクチャでのサポート追加
- Veeam Agent for Mac
- macOS 15 (Sequoia) のサポート
- サイバー復元力の強化
- 侵害指標 (IoC) の検出
- Veeam Threat Hunter
- Veeam Data Cloud Vault
- Veeam Intelligence
- セキュア
- マルウェアの検出
- よりインテリジェントな“Mark as Clean”
- デフォルトのマルウェア インデックスの保持
- セキュリティおよびコンプライアンス アナライザー
- バックアップ暗号化パスワード強度チェック
- セキュリティイベント
- Syslog フィルタリング
- イメージレベルのバックアップ
- バックアップコピー
- 交換ドライブのサポート
- ターゲットとしてのクラウドコネクトのサポート
- イメージレベルのバックアップからのリカバリ
- VMのインスタントリカバリ
- インスタントリカバリエンジンのスケーラビリティ
- ファイルレベルのリカバリ
- Linux ファイルレベルのリカバリパフォーマンス
- OpenText Open Enterprise Server (OES) 24.1 のサポート
- 継続的データ保護 (CDP)
- 短期保持の拡張
- CDP ポリシーのクローン作成
- 非構造化データのバックアップ
- NetApp SnapDiff の統合
- NetApp FSx のサポート
- エージェント
- エージェント管理
- エージェントがプレインストールされているコンピュータ
- Veeam Agents for AIX and Solaris
- ファイルレベルでターゲットに直接リカバリ
- バックアップを公開
- Veeam Agent for Mac
- HotspotおよびLow Data Modeの検出
- Veeam Agent for Microsoft Windows
- 自動ベアメタルリカバリ
- 手動コピーからのベアメタル リカバリ
- バックアップネットワークの検出
- 管理対象エージェントでのリポジトリサイズ非表示化
- 拡張された GFS 構成
- エンタープライズアプリケーション
- 全般
- 優先ネットワークの選択
- リストアパフォーマンスの向上
- Microsoft SQL
- Microsoft SQL Server Management Studio 20 のサポート
- Microsoft OLE DB Driver for SQL Server 19
- Oracle
- 複数のOracleホームのサポート
- 破損したブロックレベルの回復
- Veeam Explorer でのデータベース認証
- バックアップアプライアンス
- Google Cloud
- イメージレスでのアプライアンス展開
- ワークロードのサポートの拡張
- セキュリティの強化
- oVirt KVM
- クロスプラットフォーム VM リストアのサポート
- バックアップインフラストラクチャ
- スケールアウトバックアップリポジトリ
- 強化された移行エクスペリエンス
- アーカイブ層の暗号化
- サポートログ収集の改善
- ストレージの統合
- オブジェクトストレージ
- 自動バケットプロビジョニング
- バックグラウンドチェックポイント削除の機能強化
- スマート オブジェクト ストレージ API (SOSAPI) ワークロードの拡張
- 11:11 クラウド オブジェクト ストレージの統合
- セカンダリストレージ
- Dell Data Domain の統合
- Proxmox 用 HPE StoreOnce Catalyst コピー
- テープ
- テープへの NAS バックアップのパフォーマンスの強化
- テープへの NAS バックアップ ジョブの詳細な再試行
- テープへの NAS バックアップの全般的な改善
- サイズ変更可能なテープのプロパティ ダイアログ
- バックアップコンソール
- パフォーマンスの向上
- 構成データベースのログ収集
- 技術ドキュメントへのナビゲーションの強化
- エンタープライズマネージャー
- [Restore to] オプション
- リストアポイント選択の改善
- セキュアな LDAP 接続のサポート
- ISO
- 合理化された構成データベース管理
- ISO ベースの累積パッチ
- サービスプロバイダー
- VMware Cloud Director
- セルフサービスの災害復旧
- マルウェアの検出
- Veeam Cloud Connect
- CDP レプリカの回復可能性の検証
- 拡張されたリストアオプション
- PowerShell
- VMware vCenter移行ツール
- Microsoft Entra ID のバックアップと復元
- Instant Recovery から Hyper-V へのディスク マッピング
- Hyper-V クラスターへのインスタント リカバリ
- NASバックアップチェーンマッピング
- Linux ファイルレベルのリカバリヘルパーホスト
- REST API
- Microsoft Enter ID のバックアップと復元
- データ統合 API
- ライセンス管理
- クイックバックアップ
- 認可イベント
- Syslog イベントのフィルタリング
- バックアップ リポジトリの可用性
- 強化されたバックアップ統計
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