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「バックアップ」カテゴリーアーカイブ
保護中: Powershellを使用したJobの実行(ローカル環境からの実行)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
タグ: Job
保護中: Powershellを使用したJobの実行(ローカル環境からの実行)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
RDM(Raw Device Mappings)と Veeam Backup & Replication【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
vSphere環境をデザインする時には仮想マシン(VM)へのストレージをどのようにプロビジョンするかを決定する検討に入り (さらに…)
タグ: Raw Device Mappings, RDM
RDM(Raw Device Mappings)と Veeam Backup & Replication【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
バックアップとレプリケーションの動作の違いについて【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & Replicationは仮想マシンのバックアップ、レプリケーション機能を搭載したソフトです。バックアップとレプリケーションの動作の違いについてご説明します。 続きを読む
Bcakup Jobを実行して作成した仮想マシンのバックアップデータの削除方法【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & ReplicationのBcakup Jobで作成した仮想マシンのバックアップデータの削除方法を説明します。 続きを読む
Job実行時のスナップショットエラーについて【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & Replicationで仮想マシンのバックアップ、レプリケーション時に下図のようなエラーが発生する場合があります。
■エラー内容
Freezing guest operating system
CreateSnapshot failed, vmRef “448”, timeout “1800000”, snName “VEEAM BACKUP TEMPORARY SNAPSHOT”, snDescription “Please do not delete this snapshot. It is being used by Veeam Backup.”, memory “False”, quiesce “False”
File +5paw6KaP5Luu5oOz44Oe44K344Oz/+5paw6KaP5Luu5oOz44Oe44K344Oz.vmx is larger than the maximum size supported by datastore ‘[Storage] 続きを読む
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オンラインバックアップ(VSS、SYNCドライバ)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
オンラインバックアップする際VSS機能を使用できない場合、SYNCドライバを使用するがその際の注意点。
SYNCドライバはユーザーモードで動作するため、カーネルモードのディスク I/O を静止する権限を持たないという情報がありますので、対象の仮想マシンのc:\Program Files\VMware\VMware Toolsの下にbackupScripts.dディレクトリ配下にfreeze.batとScriptsフォルダを作成し、Scriptsフォルダ配下に、snapshot前のバッチは、pre-freeze-script.bat、snapshot後のバッチは、post-thaw-script.batを作成し配置してください。
タグ: VSS
オンラインバックアップ(VSS、SYNCドライバ)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
VSS(Volume Shadow Copy Service)機能について【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
VSS(Volume Shadow Copy Service)とは VSSの機能を使用したバックアップ処理では、一度スナ (さらに…)
タグ: VSS
VSS(Volume Shadow Copy Service)機能について【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
バックアップ・ターゲットとしてのESXi【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup and Replication v5はライセンス版ESXi(現在はESXiはVMware vS (さらに…)
バックアップ・ターゲットとしてのESXi【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
Backup Searchの紹介【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & Replication Version 5には新機能「Backup Search (さらに…)
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DNSレゾルーション・プランにVeeamBackup&Replication対応して【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
VMware vSphere と VI3環境においてDNSはESX(i)がvCenterとコミュニケーションをとるために (さらに…)
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パワーオフ仮想マシンでのVeeam Backup and Replicationのバックアップ処理について【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
パワー・オフした仮想マシン(VM)上でバックアップを稼動させているケースがあります。これはvSphereのDRS(Dis (さらに…)
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増分(incremental)モードがデフォルトに【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup and Replication Ver5がリリースされた時にバックアップ・ジョブの増分(incremental)モードがデフォルトになりました。さらにVer4で作成されたジョブはリバースド増分(Reversed incremental)モードとして維持されています。
これには多くの理由があります。この一番大きな理由はこのフォーマットがもっともVeeamがテープへのバックアップに最適だからです。 続きを読む
増分(incremental)モードがデフォルトに【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
Veeam Backup & Replication Version 5のバックアップ、レプリケーション時の処理モードx3
Veeam Backup & Replication Ver 5のバックアップ、レプリケーション処理時に選択す (さらに…)
Backup Mode「Reversed Incremental」の説明【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & Replication Ver5ではバックアップ時にユーザーが増分又は差分どちら (さらに…)
Backup Mode「Reversed Incremental」の説明【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
Job実行時のメール通知設定【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backup & ReplicationはJob実行時に処理内容を指定したメールアドレスに通知可能 (さらに…)
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アプリケーション(DBMoto)実行中にバックアップ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
VeeamBackup&Replicationはバックアップ対象の仮想マシン上で
アプリケーションが実行中でもバックアップ処理を行うことが可能です。
今回は弊社取扱製品の異種データベース間リアルタイムレプリケーションツール「DBMoto」を
実行中にバックアップ処理を行いました。
続きを読む
アプリケーション(DBMoto)実行中にバックアップ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
スナップショット有りバックアップ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
スナップショット有り仮想マシンをバックアップすると、
「スナップショットがある状態でchanged block trackingが有効になっている」というWarningが発生します。
その際はスナップショットを削除して再度バックアップを実行して下さい。
しかし、スナップショットを使用したい場合、CBT機能を無効にすることでWarningが
発生しなくなくなります。
CBT(changed block tracking)機能とは、2度目以降のBackup、Replication時に
処理を高速にする機能で、VMwareの使用している機能です。
変更された情報をブロック単位で記録し、job実行時には、変更されたブロックのみ
対象に処理を行うので無駄がなくなります。
但し、この機能はスナップショットがある状態では使用できません。 続きを読む
スナップショット有りバックアップ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
Job終了後コマンド実行【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
VeeamBackup&Replicationの機能紹介です。バックアップまたはレプリケーション終了後、コマンドライン実行を設定。この機能を使用することでバックアップしたデータを圧縮したり、テープ装置へ格納したり、他ソフトとの連携を可能にします。 続きを読む
Job終了後コマンド実行【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】 はコメントを受け付けていません
仮想マシンのディスクタイプの違いによるBackupデータサイズ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
仮想マシン作成時にディスク作成時のオプションでシンプロビジョニングの有無によって ストレージのサイズに変化があります。 (さらに…)
jobに複数仮想マシンを設定した動作【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Backup、Replicationのjob設定にて仮想マシンを複数設定した場合の動作は 同時に実行するのではなく、1つ (さらに…)
増分チェンジファイル(vrbファイル)退避【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
本来は環境(ディスク容量等)を考慮したロールバックポイントを指定し 保守を行うことが望ましいですが、 ロールバックポイン (さらに…)
バックアップ処理を行う際の注意点(10項目)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backupを使用して仮想マシンのバックアップを行う際には下記の点を参考にバックアップを行って下さい。 ①d (さらに…)
ディスク単位のバックアップについて【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backupでは仮想OSをバックアップする際に対象の仮想OSから必要なディスクを選択してのバックアップが可能 (さらに…)
バックアップ手順【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
Veeam Backupを使用してバックアップを行うには、インストールとバックアップ対象のサーバーへのコネクト作業終了後 (さらに…)
バックアップ対象の仮想マシン選択(全仮想マシン)【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
ESXサーバーをバックアップ対象として選択すると、選択したESXサーバー配下にある 仮想マシン全てがバックアップ対象とな (さらに…)