3/14(水) に開催しました N2WS Cloud Protection Manager (CPM)についてのWebセミナ・プレゼンテーションと録画です。
Amazon Web Serviceの責任共有モデルでデータ保護をどのように管理していますか?
利用者が担当する必要のあるデータ保護を全て自身で構成しようとすれば手間と時間がかかります。
本セミナーではこのようなお悩みを解決し、AWS上のEC2/EBS、RDS/Aurora、Redshiftのデータ保護を簡単に構成することのできるN2WS CPM(Cloud Protection Manager)をご紹介します。
・AWS上でのバックアップやスナップショット管理でお悩みの方
・復旧を数クリックで簡単に手間なく行いたい方
・コンプライアンス準拠やセキュリティのためポリシーを明確に管理したい方
・AWS上における災害対策DR構成を行いたい方
N2WS Cloud Protection Manager :
Veeam N2WS Cloud Protection Manager(CPM)ではWebインターフェイスで、保護構成の管理、復旧を簡単にまとめて行うことができます。
・AWS専用のエンタープライズクラスのデータ保護
・全てのデータとサービスを30秒以内にリストア
・コンプライアンス遵守とセキュリティ標準
・クロスリージョン、クロスアカウントでの災害対策DRを
(注) 現在CPMはN2WS Backup & Recoveryへ製品名が変わっています。
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