2021年7月7日に開催した「【配信!Veeam情報局】数秒単位の高度なRPO要件に最適! 新機能「CDP」を徹底解説」のアーカイブ動画です。

過去に開催したセミナーはこちら

Veeamはバックアップとレプリケーション、2種類のデータ保護手法を提供しています。要件に合わせてこれらを使い分けることにより柔軟なデータ保護環境を構築可能です。これにより多くのユーザ様の多様な環境で、Veeamをご利用いただいてきました。

Veeamは更なる高みを目指し、今まではハードウェアHA機能などで対応していた、数分のデータ損失すら許容されないミッションクリティカルなVMware仮想マシンについてもVeeamで保護すべく開発を進めており、ついに実装されたのが、CDP (Continuous Data Protection)です。

vSphere APIs for I/O filtering (VAIO)のAPIを使用することで、仮想マシンで実行されるI/Oを読み取り常に複製します。これにより複製の仮想マシンを常に最新の状態にすることができ、データ損失を最小限に抑えることが可能です。

本セミナーでは、CDP機能の要件、アーキテクチャや実際の使用方法についてのデモをご紹介します。

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