signed/unsigned版について(Ver6.6)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】


DBMotoにはsigned/unsigned版の2種類があります。

・signedバージョン
→デジタル署名が付加されます。(マイクロソフトと通信を行います)

・unsignedバージョン
→デジタル署名が付加されません。

DBMotoの6.6では、下記のようにインストールの途中でsigned/unsignedを選択できるようになっております。赤枠で囲ってあるほうがunsignedです。

■signedの問題点
signedでインストールすると、DBMotoのサービスやアプリケーションの起動に時間がかかるケースが発生することがあります。
この場合、unsignedでインストールすることで回避できる場合があります。

■インストーラの問題
インストールの途中でunsignedを選択したのにも関わらず、デジタル署名が付加されるsignedでインストールされることがあります。
この問題を回避するために、100%unsignedでインストール出来る専用のインストーラーを
用意しておりますので、ご希望の方は弊社までご連絡いただければと思います。

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