Veeamのコンソール画面からジョブを右クリックして “Statistics” を開きます。
“Action” ログの中に “Changed block tracking is ~” と書かれており、有効化されていれば “enabled”、無効化されていれば “disabled” となります。
ジョブ実行前からゲストOSにスナップショットが存在するなどの理由で、CBTが有効にできなかった場合、ジョブ終了後にワーニングとして表示されます。
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