はい、Veeam Backup & Replication Universalライセンスをご利用いただくことで、
仮想サーバに限らず、物理サーバも併せてバックアップ可能です。
Universalライセンスにつきましては、こちらをご参照ください。
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Veeam -導入・製品
はい、Veeam Backup & Replication Universalライセンスをご利用いただくことで、
仮想サーバに限らず、物理サーバも併せてバックアップ可能です。
Universalライセンスにつきましては、こちらをご参照ください。
Veeam -導入・製品
可能です。
要件を満たしていれば、物理/仮想問わずインストールできます。
システム要件はコチラのページの管理サーバ(Veeamインストール先)をご確認ください。
Veeam -導入・製品
はい、対応しています。
Veeam Backup for Nutanix AHVを導入することで
Nutanix AHV上仮想マシンのバックアップを簡単に実施することができます。
◇Veeam Backup for Nutanix AHV製品ページ
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/van/
Veeam -導入・製品
仮想マシン名に日本語が含まれている影響で、バックアップやリストア中に予期せぬ動作を引き起こす可能性があります。
※例えば、38文字以上のVM名(日本語)の VMからファイルリストアを行う際に失敗する可能性があります。
そのため仮想マシン名やネットワーク名等はなるべく英数字での記載をお願いいたします。
Veeam -導入・製品
Veeam Backup & ReplicationはWinodws系OSにのみインストール可能です。
Veeamインストール先環境(ソフトウェア)
Veeam -導入・製品
スタンドアロンのvSphereホストの登録が可能なので、必須ではありません。
vCenter Serverを登録しておくと、VMwareのHAやDRSで仮想マシンが移動した場合も、
移動先を追跡しJobの継続実行が可能です。
Veeam -導入・製品
Veeam Backup & Replicationサーバは仮想または物理環境のどちらでもインストール可能です。
自身のバックアップについては接続情報や構成情報のみであればConfiguration Backup機能でバックアップ可能です。
https://www.climb.co.jp/blog_veeam/veeam-backup-7953
OSのイメージごとバックアップする場合は、仮想マシンにインストールしていればVeem自身でバックアップ可能です。
物理環境にインストールした時にはVeeam Agentを導入することでバックアップが可能です。
Veeam -導入・製品
仮想マシンの電源ON/OFFの違いやOSの違いによるバックアップの可/不可はありません。
また、OSをインストールしていない状態の仮想マシンであってもバックアップ可能です。
関連トピック
Veeam -導入・製品
基本的にはどちらも同様に使用できます。
しかし、仮想マシンでは物理接続のデバイスが使用できません。
また、Veeamサーバの負荷がホストにも影響します。
Veeam -導入・製品
はい、引き継げます。
Veeam Backup & Replicationの設定情報はSQL Serverに保存されているため、既にあるVeeam Backup & Replicationのインスタンスを再利用することで設定情報等の引き継ぎが行えます。
しかしバージョンアップに伴い表の構造等が変更されますので、基本的には同一バージョンもしくは上位のバージョンでのみ再利用が可能です。古いバージョンを再インストールした際に、インスタンスの再利用が行えない場合もございますので、お気をつけください。
Veeam -導入・製品
Veeamはバックアップの際にスナップショット機能を利用します。そのためこの機能が利用できない物理モードのRow Device Mappingではバックアップが行えません。
またリストアやレプリケーションの際に作成するVMにつきましてはThickもしくはThinディスクでの作成が可能です。
Veeam -導入・製品
どちらもSQL Serverを使用するため、SQL Serverへの負荷が高くなり、それによってバックアップジョブへ影響が出る可能性もございます。特にデフォルトでは、Expressエディションがインストールされるため、影響が出やすいかもしれません。
Veeam -導入・製品
Veeam Backup Enterprise Managerを使用することで、ユーザはWEBブラウザから複数のVeeamインストールマシンで作成したJobの管理(Jobの起動、停止)が可能です。
また、リストア可能なユーザを制限できるリストア委任オプションなどを行うために必要です。
参考: Veeam Backup Enterprise ManagerによるVeeam Backupサーバの統合管理
Veeam -導入・製品
はい、可能です。
他にはWindows、Unix、FreeBSD、Solaris、MacOSがバックアップ可能です。
関連トピック
バックアップ対象の仮想マシンについて、OSの違いによるバックアップの可/不可はありますか?また、仮想マシンの電源ON/OFFの違いによるバックアップの可/不可はありますか?
OSをインストールしていない、又はVMDKファイルなしの仮想マシンをバックアップできますか?
Veeam -導入・製品
VMware vSphere Hypervisor(ESXi無償版)は使用できません。
VMware vSphere EssentialsやVMware vSphere ESX(i)へアップグレードが必要となります。導入前の評価を行いたい方はVMware vSphere評価版をお使いください。
Veeam -導入・製品
バックアップ先には、Veeam Backup & Replicationインストールサーバ、接続しているESX(i)のローカルディスクが選択できます。
また、SAN、NAS、DAS、Linuxサーバもバックアップ先に選択可能です。
さらに、2次バックアップ先としてテープデバイスやクラウドをバックアップの保存先として指定することが可能です。
関連トピック
サポートするバックアップ保存先
Veeam -導入・製品
はい、可能です。(Windows系、Linux系、Macに対応しています。)
ファイルレベルリストアでサポートしているファイルシステム >>
Veeam -導入・製品
はい、使用することができます。
Veeam Backup & Reokicationのレプリケーション機能を使用することで障害復旧が可能です。
例)ESX(i)(A)で障害発生時にESX(i)(B)にレプリケーション(複製)しておいた仮想マシンを電源ONすることで復旧
※レプリケーション(複製)しておいた仮想マシンを電源ONする作業はユーザーがマニュアルで行う必要があります。
ディザスタリカバリ構成について ≫
Veeam -導入・製品
はい、設定できます。時間指定、曜日指定、月指定の他、指定時間毎や指定日(第1週の水曜日等)の設定が可能です。また、除外設定も可能です。
Veeam -導入・製品
Standard、Enterprise、Enterprise Plusのエディションによって、利用できる機能が異なります。
詳細はこちらをご参照ください。
Veeam -導入・製品
はい、可能です。ただしディスク交換後の初回のバックアップはフルバックアップを行う必要があります。
Veeam -導入・製品
レプリケーションデータからは、下記リストアが可能です。
・レプリケーション(複製)した仮想マシンの起動
・ファイルレベルのリストア
・一部アプリケーションのアイテム
Active Directory、SQL Server、Exchange など
※Standardエディションでは制限がございます。
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/outline/price.html#price02
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/detail/restore.html#detail4
関連トピック
バックアップデータからのリストアでできることは何ですか?