2021/11/30付でCloudBerry Backupの永久ライセンスはEOLとなりました。
2021/12/01以上はCloudBerry Backupのライセンスは1年間毎のサブスクリプションに変更となりました。
当社からすでにCloudBerry Backupの永久ライセンスと年間メンテナンスを同時に購入されたユーザは引き続き年間メンテナンスを規定に従って更新することができます。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
2021/11/30付でCloudBerry Backupの永久ライセンスはEOLとなりました。
2021/12/01以上はCloudBerry Backupのライセンスは1年間毎のサブスクリプションに変更となりました。
当社からすでにCloudBerry Backupの永久ライセンスと年間メンテナンスを同時に購入されたユーザは引き続き年間メンテナンスを規定に従って更新することができます。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
「Tools タブ」 の「Language」より日本語を選択すると
コンソールを日本語化ができます。
また、コンソールの日本語化により
ウィザードの表示がおかしくなった場合の対処法は、こちらをご参照ください。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
CloudBerry Backup Ultimate Editionは、複数のコンピュータからネットワーク共有(UNCパス)を使ってデータをバックアップする場合に必要です。Server (Bare Metal) Editionでは1つのネットワーク共有、、Ultimate Editionでは無制限です。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
CloudBerry Backupはコンピュータごとにライセンスされています。2台のコンピュータで動作させたい場合は、2つのライセンスを購入する必要があります。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
ネットワーク上の場所とは、「 \\computer1\share\」のようなUNCパスで定義されたネットワーク共有や、ネットワーク共有にリンクされたマップドドライブのことです。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
5TBの制限とは、CloudBerry Backupが管理するクラウドアカウントにいつでも最大5TBのデータを保存できることを意味します。例えば、800GBをアップロードし、さらに200GBをアップロードし、300GBを削除することができますが、この制限を超えることはできません。
より多くのデータをバックアップしたい場合は、CloudBerry Backup Ultimateが必要になります。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
当社はMSP360社と正式販売契約を結び、CloudBerry Backupを国内で販売、日本語技術サポート、日本語マニュアルを提供しております。当社以外で購入されたCloudBerry Backupについてのサポートは一切いたしません。海外ソフトウェア・ハードウェアの調達のみを行う企業とは一切関係ありません。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
保守更新後に、CloudBerryのConsole にて、「ライセンス期限切れ」と表示されることがあります。
左上のメニュ > ヘルプ > この製品について を選択し、
アップデートライセンスを行うことで対処することが可能です。
対応方法の詳細は、下記URLをご参照ください。
https://www.climb.co.jp/blog_veeam/cloud-berry-backup-19666
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
<<新規型番(2021/12/01から)>>
●SUA-CBBM:CloudBerry Backup Bare Metal版の年間サブスクリプション・ライセンス
・1年間のサポート付き
●SUA-CBBU:CloudBerry Backup Ultimate版の年間サブスクリプション・ライセンス
・1年間のサポート付き
●SUM-CBBM:CloudBerry Backup Bare Metal版の2年目以降の年間サブスクリプション更新・ライセンス
・1年間のサポート付き
●SUM-CBBU:CloudBerry Backup Ultimate版の2年目以降の年間サブスクリプション更新・ライセンス
・1年間のサポート付き
—-旧型番——————————————————–
EOL => CloudBerry Backup Bare Metal版永久ライセンス(S-CBB)
EOL => Bare Metal版 メディア(K-CBB)
Bare Metal版 年間サポートメンテナンス(M-CBB):旧ユーザのみ使用可
EOL =>CloudBerry Ultimate版永久ライセンス(S-CBU)
EOL =>Ultimate版 メディア(K-CBU)
Ultimate版 年間サポートメンテナンス(M-CBU):旧ユーザのみ使用可
CloudBerry (MSP360) Backup
Bare Metalエディションではバックアップ先のデータ量が1TBまでの制限があります。
Ultimate(旧Enterprise)エディションは制限がありません。
https://www.climb.co.jp/soft/cloudberry/edition/
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
CloudBerry Explorerは単純にエクスプローラのようにファイルの表示や手動でのファイル転送を行えるものです。
対して、CloudBerry Backupではスケジュールを組み定期的にバックアップを行うことができます。現状(株)クライムではCloudBerry Explorerの販売は行っておりません。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
いいえ、弊社ではCloudBerry Backup for Windowsのみ取り扱っています。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
(1)初年度のCloudBerryの保守購入は任意ですが、購入される場合はライセンス購入との同時購入が必修です。またライセンス数と同数の保守更新が必要です。
(2)CloudBerryの保守更新は自動更新が原則になっています。
(3)次年度のCloudBerryの保守更新時の約2ヶ月前前後にメールで更新時期のお知らせを登録エンドユーザ様にお送りします。
(4)更新日までに当社に保守更新のご発注が無いときは、更新の意向が無いとします。
それに従い開発元に対して更新キャンセルの手続きをします。
(5)この更新キャンセル処理を行ったものは再度保守に加入することは出来ません。
但しライセンス自体は永久ライセンスなので、使用できなくなることはありません。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
クラウドストレージからリストアする場合には
圧縮されたデータがCloudBerryまで転送され、
インストールしたサーバ上で解凍が実施されます。
CloudBerry (MSP360) Backup
対応しています。Microsoft .NET Framework 4.0に対応している環境であれば利用可能です。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
CloudBerry BackupにはBare Metal版とUltimate(旧Enterprise)版があります。CloudBerry BackupをインストールするPCの数だけライセンスが必要になります。インストール先のPCのCPU等には依存いたしません。
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
基本的に直販はしておりません。販売代理店経由での販売になります。
現在は下記の3社のお見積り・ご購入は以下3社のいずれかからお願いいたします。
株式会社システナ http://www.systena.co.jp/
ソフトバンクコマース&サービス株式会社 http://cas.softbank.jp/
ダイワボウ情報システム株式会社 http://www.pc-daiwabo.co.jp/
CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて
はい、可能です。
現在使用中のCloudBerryでライセンスの解放を行っていただき、別マシンで再度ライセンスキーの登録を行うことで、変更できます。但し、この処理はライセンスを受けたユーザ様のみに適応されます。
help → Release license
ヘルプ → リリースライセンス
CloudBerry (MSP360) Backup
使用できません。
CloudBerry Backupのライセンスは、各マシンごとにご購入いただく必要があります。