はい、Espressシリーズはデータ・レジストリー内でExcelデータソース機能を使用してExcelスプレッドシートから直接データの抽出が可能です。
詳しくはこちらのブログを参照ください。
EspressChart -機能
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[質問]
> 現在、弊社にてEspressChartApiを利用して2次元のコンビネーショングラフを
表示させております。
> しかし、メンテナンスを考えるとチャートビューアを利用したく考えております。
> 弊社で、チャートビューアを使用したテストが正常に作動しました。
>
> このchtファイルにはデータ取得用のSQLがかかれておりますが、このSQLを可変にするこ
> とはできるのでしょうか?
> また、その場合にはどのようにすればよいのでしょうか?
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[回答]
を以下のように変更願います
chtファイルは図表データを含んでいます。
しかし、tplはデータを含んでおらず、それがhtmlページに開かれるごとに、
データ・ベースから新しいデータを検索します。
espresschart¥ヘルプ¥マニュアル¥Chp_5.htmlでは、
それがさらにクエリーをそれ自身変更するためにコードを持っています。
EspressChart -機能
EspressChartのバージョン、リビジョン番号の確認方法について:
APIコードに以下の行を追加してください。
System.out.println(QbChart.getVersion());
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[質問]
カード購入後、セットアップが必要となると思いますが、 PCサーバカードをAS/400に組み込んだ後どうすればよいのでしょうか?
AS/400上の設定は行ったとしてそれだけでよいのでしょうか?
PCサーバ上にWebsphereを入れて、その上にEspressChartを入れて、とかという作業が 必要になりませんか?
[回答]
IBM AIX機械については、X-Server起動後
(WebSphere起動後かもしれません)
管理者としてログインしてください。
その後
export DISPLAY=IP_address:0.0
のコマンドを打ってください。
ディスプレイ環境変数の設定が必要になります。
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はい、可能です。
チャートデザイナ → 保存形式「cht」で保存することで指定できます。
チャートAPI → setPointShapes()やsetColors()を使用することで指定できます。
詳細はこちら
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「自動」と「手動」の2種類の設定があります。
「自動」の場合はグラフ表示範囲内の実データの最大値・最小値から適切なY軸の最大値・最小値・表示間隔が自動設定されます。
「手動」の場合は実データに関係なく意図的にY軸の最大値・最小値・表示間隔を任意設定可能です。
ただし手動の場合にはY軸の最大値・最小値を実データが超過する場合にエラーが発生しますので、超過しないように調整が必要です。
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chtは実際のデータを含めたチャート形式ファイルです。(サイズ大きめ)
tplは実際のデータが含まれないチャート形式です。(サイズ小さめ)
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はい、可能です。
グラフ領域の任意の位置に装飾付きテキストを配置できる「フリーラベル機能」を使用可能です。
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簡易的なものであれば可能です。詳細なカスタマイズをご希望の場合は、EspressReportをご検討ください。
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はい、可能です。
1つのチャートに折れ線グラフ、棒グラフ、エリアグラフなど、複数のチャート種を同時に表示できます。ただし、円グラフなど表示形式の異なる一部のチャート種は同時に表示できません。
EspressChart -機能
はい、可能です。
SWFまたはSVG形式で出力する際、チャートにアニメーション効果を付けることができます。棒グラフの棒や折れ線グラフの線をフェードインで表示することができます。
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はい、可能です。
クリックイベントによって、ハイパーリンク(URLにアクセス)を設定したり、ドリルダウン(関連する別のチャートへリンク)を設定することができます。
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2D形式が20種類、3D形式が14種類の計34種類あります。また、5種類200パターンを超えるゲージチャートにも対応してます。
詳細はチャートギャラリーのページをご参照ください。
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EspressChart専用のチャート形式(CHT)、テンプレート形式(TPL)
一般的な画像形式(BMP・GIF・JPG・PNG)、PDF形式
チャートからデータのみを出力するテキスト形式、XML形式
その他SVG、SWF、WMF形式で出力可能です。