はい、Espressシリーズはデータ・レジストリー内でExcelデータソース機能を使用してExcelスプレッドシートから直接データの抽出が可能です。
詳しくはこちらのブログを参照ください。
EspressChart -機能
EspressChart -導入・製品
定期的な講習はありませんが、導入検討中のお客様および購入済みのお客様向け無償オンライン講習会の準備は可能です。詳細はお問い合わせください。
EspressChart -導入・製品
EspressChart
EspressChart -ライセンス
以下へアクセスできる必要があるため、ポート:8444がブロックされていないかご確認ください。
https://data.quadbase.com:8444/
EspressChart -機能
[質問]
> 現在、弊社にてEspressChartApiを利用して2次元のコンビネーショングラフを
表示させております。
> しかし、メンテナンスを考えるとチャートビューアを利用したく考えております。
> 弊社で、チャートビューアを使用したテストが正常に作動しました。
>
> このchtファイルにはデータ取得用のSQLがかかれておりますが、このSQLを可変にするこ
> とはできるのでしょうか?
> また、その場合にはどのようにすればよいのでしょうか?
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[回答]
を以下のように変更願います
chtファイルは図表データを含んでいます。
しかし、tplはデータを含んでおらず、それがhtmlページに開かれるごとに、
データ・ベースから新しいデータを検索します。
espresschart¥ヘルプ¥マニュアル¥Chp_5.htmlでは、
それがさらにクエリーをそれ自身変更するためにコードを持っています。
EspressChart -評価
To make just the y-axis disappear while keeping the axis labels:
QbChart chart = new QbChart(…..);
chart.gethYAxis().setVisible(false);
EspressChart -機能
EspressChartのバージョン、リビジョン番号の確認方法について:
APIコードに以下の行を追加してください。
System.out.println(QbChart.getVersion());
EspressChart -機能
[質問]
カード購入後、セットアップが必要となると思いますが、 PCサーバカードをAS/400に組み込んだ後どうすればよいのでしょうか?
AS/400上の設定は行ったとしてそれだけでよいのでしょうか?
PCサーバ上にWebsphereを入れて、その上にEspressChartを入れて、とかという作業が 必要になりませんか?
[回答]
IBM AIX機械については、X-Server起動後
(WebSphere起動後かもしれません)
管理者としてログインしてください。
その後
export DISPLAY=IP_address:0.0
のコマンドを打ってください。
ディスプレイ環境変数の設定が必要になります。
EspressChart -トラブル
Espress 6.6 においてWinodws版の対応OSは、Windows7までとなっております。
Windows7以降のWindowsOSにインストールする際は、互換モードに設定しインストーラを実行してください。
EspressChart
これはデザイナーで指定した場所にデータソースがない場合に警告が出力されることがあります。
この警告を出力しないようにするためには以下の3つの方法がございます。
①デザイナーで保存する際にCHTファイルを使用する。
②APIでからデータソースの場所を上書きした形で再度TPLファイルをエクスポートする。
③ダミーとなるデータをデザイナー指定の場所と同一の場所に作成する。
EspressChart
グラフで使用しているフォントが両環境で使用できない場合、自動的にデフォルトのフォントが使用されます。
そのため両環境で共通のフォントを使用してください。
また環境によってDPIの設定が異なる場合、一部設定が反映されない場合があります。
その場合は両環境でDPIをあわせる、もしくはAPIからグラフを出力する際に以下のメソッドを実行しDPIをあわせる必要があります。(DPI_value:設定するDPIの値)
QbUtil.setPixelPerInchForExport(int DPI_value);
EspressChart -機能
はい、可能です。
チャートデザイナ → 保存形式「cht」で保存することで指定できます。
チャートAPI → setPointShapes()やsetColors()を使用することで指定できます。
詳細はこちら
EspressChart -機能
「自動」と「手動」の2種類の設定があります。
「自動」の場合はグラフ表示範囲内の実データの最大値・最小値から適切なY軸の最大値・最小値・表示間隔が自動設定されます。
「手動」の場合は実データに関係なく意図的にY軸の最大値・最小値・表示間隔を任意設定可能です。
ただし手動の場合にはY軸の最大値・最小値を実データが超過する場合にエラーが発生しますので、超過しないように調整が必要です。
DB2Connectivity -購入サポート
弊社営業時間内(10:00~18:00)となります。
プロダクションサポートの場合、
弊社営業時間外はメーカーの英語サポートのみとなります。
EspressChart -トラブル
-Xmxオプションの追加でJVMの最大ヒープサイズを変更し、改善されるかどうかご確認ください。DBから取得するレコードが大量な場合や、Y軸X軸の表示目盛間隔が小さすぎて大量表示している場合に発生したケースがあります。
EspressChart -機能
chtは実際のデータを含めたチャート形式ファイルです。(サイズ大きめ)
tplは実際のデータが含まれないチャート形式です。(サイズ小さめ)
EspressChart -機能
はい、可能です。
グラフ領域の任意の位置に装飾付きテキストを配置できる「フリーラベル機能」を使用可能です。