シンクロナイゼーションでレコードを更新してもレプリケーションされないことがあり、エラーも出力されません。

シンクロナイゼーションではDBMotoでの接続ユーザでレコードの更新をかけた場合にはレプリケーションされず、エラーも出力されません。これは無限ループを回避するための仕様です。シンクロナイゼーションを利用する場合、DBMotoで使用する接続ユーザは他のアプリケーションでは使用しないDBMoto専用のユーザを用意してください。

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