VMware 5.5 Update 2以降でしたら、継続して差分バックアップを行うことが可能です。
それ以前のバージョンですと、VMwareの制限に引っかかり、CBTがリセットされてしまいます。
■ Change Block Tracking が vSphere 5.x でのストレージ vMotion 操作の後でリセットされる
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