バックアップ先ストレージとして利用可能なのはWindows、Linux、共有フォルダとなっています。
登録可能なデータ保存先(リポジトリ)
ESXにはLinuxをベースとした管理用OSが搭載されているため、Linuxのバックアップ先ストレージとして利用可能でした。
しかし、ESXi(vSphere5.1)はこの管理用OSを削除しており、直接バックアップ先ストレージとして利用できなくなっております。そのため、vSphere5.1上に仮想マシンを登録し、その仮想マシンをバックアップ先として利用する必要があります。
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