Faqs

CloudBerry Backup -機能

Smart Delete(スマート・デリート)とは

Ver 1.6から、ローカルで削除されたファイルをデフォルトで30日間バックアップストレージ上に保持し、それ以降のみバックアップストレージ上のファイルを削除するスマートデリートオプションを導入しています。以下は、バックアップウィザードの新しいオプションです。

削除が予定されているファイルがある場合、Welcome Screenに通知が表示されます。

Warning(警告)のリンクをクリックすると、削除されるファイルのリストが表示され、そのファイルをどうするか(削除するか保存するか)を決定できるウィンドウが開きます。

また、削除が予定されているオブジェクトについては、通知メールに追加のアラートが表示されます。

日本リージョンに対応したクラウドにバックアップ出来ますか。

CloudBerryで使用可能なクラウドストレージは日本リージョン含めほとんどのリージョンに対応しています。

日本リージョン対応クラウド例:

Amazon S3

Asia Pacific(Tokyo)

Asia Pacific(Osaka-Local)

Azure

Japan East(Tokyo)

Japan West(Osaka)

Wasabi

Ap-northeast-1(東京リージョン)

Google Cloud

Asia-northeast1(東京)

Asia-northeast2(大阪)