【climbクラウド・ナウ】東京開催セミナー『Veeam Backup for Nutanix AHVとZerto Ver6.0で新たなデータ保護領域へ』2018.5月号

投稿日: 2018 年 5 月 10 日 作成者: climb
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東京・大阪でVeeam/Zertoのハンズオンセミナーも開催します！お見逃しなく！
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クラウド最新情報メールマガジン 『Climbクラウド・ナウ』
2018/5/10 株式会社クライム　　 https://www.climb.co.jp/
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◆◇◆ 　　　目次　　　 ◆◇◆
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[1]クライムセミナー情報

◆東京開催セミナー ☆注目のセミナー☆
6/5(火) 13:30～16:00
『Veeam Backup for Nutanix AHVとZerto Ver6.0で新たなデータ保護領域へ』

Nutanix Japan様ご登壇予定！
超最新情報をいち早くお届けいたします！お見逃しなく！
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2018/0605/?cmm180510

◆Webセミナー
5/24(木) 17:00～17:20
Quadrate ERP2『使い慣れたExcelでSAPへ簡単データ入力』

◆ハンズオンセミナー
【東京】5/23(水) Zerto(10:15～)※残席僅か※
【大阪】6/8(金) Zerto(10:15～)/Veeam(14:30～)
【東京】6/20(水) Zerto(10:15～)/Veeam(13:30～)

[2]今月の注目ページ『Stambia』
複数のデータベース連携を柔軟に。ノンプログラミングで簡単統合。

[3]YouTube Climbチャンネル 今月の注目動画をご紹介
[4]今月の新着技術ブログ
[5]今月の注目コラム：HCI環境におけるハイパーバイザーの重要性
[6]知ってる？ 英語最前線：Use it or lose it
[7]今月のクライム周辺おすすめグルメ！
★今月のひとこと

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[1] クライムセミナー情報
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━━━━━━━━━━━◇ クライムセミナー ◇━━━━━━━━━━━━

●6/5(火)東京開催
『Veeam Backup for Nutanix AHVとZerto Ver6.0で新たなデータ保護領域へ』

本セミナーでは今年の5月にリリース予定の『Veeam Backup for Nutanix AHV』
のみならず、5月14日から米国シカゴで開催される『VeeamON 2018』で入手した
Veeam Backup＆Replication Update4などの最新情報を、
本セミナーにご参加いただいた方にのみ「こっそり」お届けします。

併せて、5月22日から米国ボストンで開催されるZerto社の『ZertoCON 2018』
からZertoのVer6.0などの現地でしか入手できない最新情報も「こっそり」
ご紹介いたします。

また、Nutanix Japan様にもご登壇いただき、最新動向について
ご講演いただく予定です！！

お早めにお申込みください！

▽詳細・お申込み
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2018/0605/?cmm180510

＜開催概要＞
開催日時：2018年6月5日(火) 13:30～16:00 (13:00受付開始)
紹介製品：Veeam、Zerto
対　象：・仮想化（ハイパーバイザー）混在環境のデータ保護にご興味の方
・Nutanixをお使いの方
・Veeam/Zertoを既にお使いの方
参加特典：クライム特別ノベルティをプレゼント
会　場：ロイヤル・パークホテル(東京都中央区)　4F『琥珀』
https://www.rph.co.jp/access/

━━━━━━━━━━◇ どこでも(Web)セミナー ◇━━━━━━━━━━━

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☆★Amazonギフト券1000円分当たるチャンスあり！★☆
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●5/24(木) 17:00 ～ 17:20
Quadrate ERP2『使い慣れたExcelでSAPへ簡単データ入力』

煩わしいSAPへのデータ移行を、自動化してみませんか？

SAPにアップロードしたいデータの大半は、Microsoft Excelスプレッドシート
やMicrosoft Accessデータベースにすでに存在することが多いです。通常、
これらのデータをSAPに移行するには、手動によるデータ入力やシステムの
開発が必要になります。

今回、ご紹介するQuadrate ERP2（ERPスクエアード）とは、手間のかかる
SAPへのデータ移行が安価なコストで簡単に行えるようになるツールです。
3ステップでExcelファイルやAccessファイルを直接SAPにアップロード
できます。

▼詳細・セミナー会場
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2018/0524/?cmm180510

━━━━━━━━━━◇ ハンズオン セミナー ◇━━━━━━━━━━━━

先月大盛況だった、『Veeam』『Zerto』ハンズオンセミナーを、
次回も東京、大阪で開催いたします。

基本的な設定・動作確認まで実際に体験いただけます。
また、少人数制なので、ご不明な点やご質問事項などございましたら、
その場ですぐにエンジニアに質問いただくことが可能です。

お早めにお申込みください！

●Zerto <第1部>
【東京】5/23(水) 10:15～11:45※残席僅か※
【大阪】6/8(金) 10:15～11:45
【東京】6/20(水) 10:15～11:45

▽詳細・お申込み
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/zerto.php?cmm180510

●Veeam <第2部>
【大阪】6/8(金) 14:30～16:00
【東京】6/20(水) 13:30～15:00

▽詳細・お申込み
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/veeam.php?cmm180510

[東京会場] クライム東京本社
東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-7蛎殻町千葉ビル4F

[大阪会場] アットビジネスセンター大阪梅田
大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7階 707号室

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[2] 今月の注目ページ 異種データベースを連携・統合『Stambia』
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複数に分散された異種データベースを連携・統合したい、
または、クラウド環境に集約したいなどでお困りの方、
「Stambia」ページを是非ご覧ください！

Stambiaのライセンスは、データベース接続数に依存しませんので、
コストがかさみがちだった複数拠点で使用する場合でも、
また、接続する拠点が増えた場合でも気にせずご利用いただけます。

また、どのデータベースでも同一の表示形式で扱えますので、
データベースの種類を問わず、ドラッグアンドドロップの操作のみで
簡単に連携・統合を行うことが可能です。

データベース以外にもNO SQLや、CSV、XML等のファイル形式にも
対応しておりますので、オンプレミスのデータをクラウドへ集約する際にも
効率的にご使用いただけます。

https://www.climb.co.jp/soft/stambia/detail/dbcollabo.html?cmm180510

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[3]YouTube Climbチャンネルより 5月の注目動画
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★先月開催した注目のWebセミナー動画です

●EspressChart/EspressReport
『動的グラフ・帳票も思いのままに！JAVA＋GUIで手軽に自動生成』

●Stambia
『複数のデータベースを統合・連携したい！こんなときにおすすめ Stambia』

まだ見ていない方はもちろん、見逃した方、もう一度見たい方も
いつでも視聴可能です。是非ご覧ください。

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[4] 今月の新着技術ブログ
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[Veeam]
・MySQL/MariaDBの整合性を保ったバックアップ方法、Pre/Postスクリプト比較

MySQL/MariaDBの整合性を保ったバックアップ方法、Pre-freeze/Post-thawスクリプト比較[Veeam]

[DBMoto]
・ PostgreSQLからの差分連携も可能に！ DBMoto 9.5最新機能情報

DBMoto ver9.5 新機能リスト PostgreSQLからの差分レプリケーション, JSONファイル/データ型へのレプリケーションなど

・ジャーナルが「*AFTER」でもAS/400からの差分連携を行う方法

[DBMoto] ジャーナルの起動イメージが「*AFTER」の場合にミラーリングを行う方法

───────────────────────◆ 今月の注目コラム ◆─
[5] HCI環境におけるハイパーバイザーの重要性
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ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)において、
ハイパーバイザーが重要な役割を担うのは言わずもがなだが、それにこだわり
過ぎるのも本末転倒である。

そもそも、HCIはITの単純化、費用の節約と煩雑さの除去を目指すもので、
ハイパーバイザーのコンフィギュレーションに過度の労力が取られては意味が
ない。HCI自体が自動的にハイパーバイザーを調整し、最適化することが
望ましく、ITチームはVM内のアプリケーションにこそ労力を注ぐべきである。

例えば、クラウドサービスにおけるVMを想像して欲しい。AWSがXenを、
あるいはGoogle CloudがKVM、はたまたMicrosoft AzureがHyper-Vを使っている
かどうかは、ユーザーにとってはどうでもよいことであって、
ユーザーの最大の関心はVMそのものにある。ハイパーバイザーを意識させない
ことがサービスの一部と言える。HCIにおけるハイパーバイザーも同様に、
標準設定で柔軟性と拡張性を最大限に発揮するのが理想である。

(TechGenixコラム The Importance of Your Hypervisor in
Hyper-Converged Infrastructureより)

https://goo.gl/wrogwG

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[6] 知ってる？ 英語最前線　Use it or lose it
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先日ニュースを観ていたら、政府が年度末に予算を使い切ろうとしていること
をUse it or lose itと称していました。使わないと失う、つまり使わねば損、
という意味で、余った予算を次年度に回せない不合理さを揶揄しています。
どこも一緒なんですね。

会社で同じ表現をよく聞くのは、年次休暇を翌年に持ち越せるか否かの
状況です。Use it or lose itとは逆に、持ち越せる場合はcarry forwardと
言います。

昔、日本の勤め先で、carry forwardが常態化し、休暇を半年分貯め込んで
いる人がざらにいました。北米では休暇はcarry forwardせずに全消化が
基本です。夏場に毎週金曜を休みにして週休三日制を個人的に確立する人も
珍しくありません。前述の日本の会社では、稀に全消化した人がいたら、
影で上司が風邪引いたらどうするんだ？と訝しがっていたので、
これに関しては、どこも一緒、ではなく、ところ変われば、ですね。

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[7] 今月のクライム周辺おすすめグルメ！
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クライム社員が自分の足でみつけた、おいしいグルメ情報です！

★【人形町ランチ散歩】
『人形町ぱちぱち』 (メトロ水天宮駅近く)
夜は「炭焼きとワイン」のお店。昼はカレーの専門店。ライスはすべて16穀米
を使用。お勧めはふわっとしたオムレツが載った「オムカレー」。
また野菜ソムリエが作る「野菜カレー」などもあります。どれも特色があって、
ボリューム満点です！

https://www.facebook.com/climb.jp/posts/1867027340008363

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★ 今月のひとこと
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弊社にも先月から新入社員が入社しました！

まだ研修中ですが、先輩方には出来ない希望に満ち溢れた目をしております。
新しい考えや発想で、社内にフレッシュな空気を吹き込んでくれることを
期待しています。

新しいメンバーを加え、弊社の社名・ロゴにも由来している
『社会のニーズに応えるべく成長を続ける』を基本に、
「情熱・熱い心」を持って、力強く登っていきたいと思います！

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