【Climbクラウド・ナウ】Amazon EC2やRDSのデータ保護や運用自動化ツール『Druva CloudRanger』販売開始しました!:2021/4月号


Hyper-VへのP2VやV2Vにも利用可能!最新Veeam v11で進化したインスタントVMリカバリを徹底解説【オンラインセミナー】
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  クラウド最新情報メールマガジン 『Climbクラウド・ナウ』
  2021/4/9 株式会社クライム  https://www.climb.co.jp/
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   ◆◇◆ 目次 ◆◇◆
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[*]2021年4月30日(金) 臨時休業のお知らせ
[1]Amazon環境のデータ保護『Druva CloudRanger』販売開始
[2]オンラインセミナー開催情報 ※注目のVeeam v11機能についてご紹介※
[3]イベント出展情報
[4]今月の新着技術ブログ
[5]今月の注目コラム:クラウドネイティブはコンテナではなく文化の問題
[6]Webセミナーアーカイブ [限定公開]
[7]知ってる? 英語最前線:I’m game
[8]今月のクライム周辺おすすめグルメ!
 ★今月のひとこと

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[*] 2021年4月30日(金) 臨時休業のお知らせ
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誠に勝手ながら2021年4月30日(金)は、全社研修のため、
休業とさせていただきます。

ユーザー様、パートナー様には多大なご不便をおかけいたしますが、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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[1] Amazon環境のデータ保護『Druva CloudRanger』販売開始
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株式会社クライムは、Druva社が提供するAWS上のデータ保護ソフトウェア
Druva CloudRangerの販売を開始いたしました。

Druva CloudRangerはAWS上インスタンスのデータ保護・管理を一元化し、
運用を簡素化するSaaS型ソリューションです。

【主な特徴】
 ▼バックアップ
 スナップショットを用いた永久増分バックアップが可能です
 タグ・リージョン・アカウント毎に柔軟なバックアップポリシーと
 柔軟なスケジューリングを設定できます。

 ▼スケジューリング(運用自動化)
 管理コンソール上よりAmazon EC2およびRDSサーバの起動、停止、再起動を
自動化することができます。これにより、従量課金制のインスタンスの
停止忘れを防ぎコストを大幅に削減できます。

 ▼リストア
 スナップショットから新しいインスタンスを起動することが可能です。
またEC2やEBSボリュームのリストアはもちろん、ファイル単位のリストアも
簡単に実行することができます。

 ▼アーカイブ
EBSスナップショットをS3ストレージにアーカイブすることで、
ストレージコストを大幅に削減し、長期保存要件としてご利用いただけます。

 ▼DR
管理コンソール上よりDR環境をワンクリックで簡単に
作成することができます。これにより別リージョンや別アカウントに
同じ環境を複製することが可能です。

▽製品ページ
https://www.climb.co.jp/soft/cloudranger/?cmm210409

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[2] オンラインセミナー開催情報 ※ハンズオンは最新v11を操作いただけます
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●Zoomウェビナー(事前登録制・参加費無料)

『Veeam v11徹底解説!NASもDBも即時復旧、インスタントリカバリの進化とは』

 ・日時:4月13日(火)15:00 ~ 15:40
 https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2021/0413/?cmm210409

 リストアのデータ転送時間も惜しい程、急ぎで復旧が必要、
 そんな時にはインスタントリカバリという機能があります。
 v10までは仮想マシン/ディスクの対応のみでしたが、
 v11ではバックアップ内のデータベースのみ、NASバックアップから
 ファイル共有を公開といった用途でも使用できます。
今回は下記の機能についてご紹介いたします。

・ Microsoft SQL ServerとOracleデータベースのインスタントリカバリ
・ NASバックアップのインスタントパブリッシュ
・ Microsoft Hyper-Vへのなんでもインスタントリカバリ

▽セミナー登録
https://zoom.us/webinar/register/4216157887894/WN_hcLWkUk8TA6bRxoRz8d8fA

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●オンラインハンズオンセミナー (事前登録制・参加費無料)

※残席僅か※
 最新のv11での初開催となります!
DR・移行編ではv11注目機能のCDPレプリケーションについても
操作いただけます。お見逃しなく!

▽基本編
 ・日時:4月22日(木)13:00~14:30
 https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/ol-veeam.php?cmm210409

 ▽DR・移行(+最新!CDPレプリケーション)編
 ・日時:4月22日(木)15:00~17:00
 https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/ol-veeam-dr.php?cmm210409

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[3] 4月のイベント出展情報
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●Interop Tokyo 2021

Interop Tokyo 2021にブース出展させていただきます。

日時:4月14日(水)~4月16日(金)
展示エリア:Cloud Native World
ブース番号:4C11

▽概要・登録
https://www.interop.jp/

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[4] 今月の新着技術ブログ
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●Kasten K10 (Kubernetes環境のバックアップ)
『Kubernetesネイティブな
バックアップソリューションを採用すべき7つの理由』
https://www.climb.co.jp/blog_vmware/cloud-7636?cmm210409

▽製品ページ
https://www.climb.co.jp/soft/kasten/?cmm210409

●Veeam Backup for Microsoft Office 365(O365環境の包括的なバックアップ)
『Microsoft 365 (旧Office365) の責任共有モデルの理解』
https://www.climb.co.jp/blog_vmware/cloud-7621?cmm210409

▽製品ページ
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/vbo/?cmm210409

───────────────────────◆ 今月の注目コラム ◆─
[5] 今月の注目コラム:クラウドネイティブはコンテナではなく文化の問題
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クラウドネイティブという言葉が広く普及して、頻繁に使われるように
なったが、その定義は依然として曖昧である。

「クラウドネイティブ=マイクロサービス」という立場が主流とされる
反面、クラウドを利用しているだけで、クラウドネイティブを名乗っている
システムも少なくない。Kubernetesを使っていないとクラウドネイティブ
ではない、という人もいる。

重要な問いは、なぜ、それをするのか?何を解決するのか?ということ。
往々にして、時流に乗るため、他者に遅れを取らないために
新技術を導入する企業があるが、真の目的を見失うと間違った方向に
行ってしまう。

そもそも、なぜクラウドを使うのか?コスト効率、柔軟性、スピード
(パフォーマンスだけでなく、業務の回転率)という答えが出てくる。
そして、クラウドでの開発が進むと、今まで通りに行かないことが多い。
クラウドならではの様式が必要になってくる。

つまり、クラウドネイティブはクラウドでいかにその特性を最大限に生かして
開発をするか、のための行動様式(文化)であって、マイクロサービスや
コンテナはその一手段にすぎない。

(InfoQコラムCloud-Native is about Culture, not Containersより)
https://www.infoq.com/articles/cloud-native-culture/

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[6]注目のWebセミナーアーカイブ [限定公開]
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●Veeam情報局 限定配信
Veeamの機能をピックアップして解り易く解説。

『これでわかる!DRからBCPまでVeeamの保存先いろは』

災害対策DR、事業継続BCPのために本当に必要なバックアップ保存構成に
関して詳しく解説しています。
・災害対策DR、事業継続BCPのための保存先構成とは?
・プライマリからアーカイブまで、保存先ストレージのベストプラクティス
  ・重複排除ストレージ、オブジェクトストレージ、テープなど連携機能の解説
など、より運用に役立つ内容で紹介しております。

▽動画視聴のご希望の方は下記よりお問い合わせください
 https://www.climb.co.jp/soft/veeam/contact/?cmm210409
 お問合せ・その他に「配信Veeam情報局希望」と記載をお願いいたします。

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[7] 知ってる? 英語最前線: I’m game
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「私はゲームです」と訳してもあながち間違いではありません。
世界中にはいろんな名前の人がいるし、ニックネームも含めたら「ゲーム」と
呼ばれている人は絶対いるでしょう。でも、プレゼンを終えた人が意見や感想
を求めるときに I’m game to hear…と言うのを聞き、おや?と思いました。
Readyやwillingと同じ意味らしいです。

何かに参加するときにI’m inという代わりにI’m gameという言い方もあるとか。
以前、職場で仕事帰りに同僚数名とサッカーをやっていたとき、
幹事がThe game is on today!とメールすると、参加者が次々にI’m in!と
返信していました。I’m game!なら、「今日ゲームやるよ!」「俺がゲームだ!」
という会話になって、面白かったろうけど、その頃はまだI’m gameと言う人は
いませんでした。

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[8] 今月のクライム周辺おすすめグルメ!
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【人形町ランチ散歩】「サロンゴカフェ」
~今回はFacebookからの投稿~

人形町駅・水天宮駅から歩いて2分の路地裏に
気になるお店を発見しました!
異国情緒な雰囲気を感じさせるランチメニューから
今回は「グリーンカレー」に2品おかずをプラス。
ほどよい辛さで爽やかなカレーに、
塩気のきいたキュウリ、アビチュエラという
お豆や鶏肉の煮物もGOOD!
日替わりメニューのため、一度訪れてみてはいかが?
https://bit.ly/3cZBRWW

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★ 今月のひとこと
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綺麗な桜も、見頃を迎え少しずつ散り始めました。
毎晩、家に帰る途中にエモい気持ちになる、そんな今日この頃です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この時期の楽しみ、といえば、桜味のスイーツやドリンクですよね?
ただ一口に桜といっても、味はさまざま。
私個人的に一番気に入ったのが「さくらふわりベリーミルクラテ」
滅多に行かないスタバですが、できるなら毎日通いたい。

寒暖差に気を付けて、まだまだ春を満喫しましょう。

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本メールマガジンは、弊社とお取引いただいている方、展示会・セミナーにご
来場いただいた方、過去にお名刺をいただいた方、製品のお問合せをいただい
た方などに配信しております。配信停止は末尾をご参照お願いいたします。
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~新型コロナウイルス感染対策によるサポート受付時間変更のお知らせ~
クライムでは新型コロナウイルスの感染対策として、
2020年6月1日(月)より従業員の時差出勤を実施しております。
このため当面はサポート受付時間を以下の通り変更いたします。

 平日 10:00 ~ 17:00

ユーザ様、パートナー様には多大なご不便をおかけいたしますが、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※政府の方針などにより、今後も状況に応じて予告なく期間や営業時間を変更
する場合がございます。
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発行元: 株式会社クライム ソフトウェア事業部
東京本社
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-7 蛎殻町千葉ビル4F
TEL: 03-3660-9336 FAX: 03-3660-9337

 大阪営業所
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 〒450-0002 名古屋市中村区名駅2丁目40-16 名駅野村ビル5F
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