主要RDBMSとNoSQL間でリアルタイムなレプリケーション「Gluesync」販売開始
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クラウド最新情報メールマガジン 『Climbクラウド・ナウ』
2024/2/9 株式会社クライム https://www.climb.co.jp/
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お世話になっております、株式会社クライムです。
いつもメルマガを読んでいただきありがとうございます。
2024年の一ヶ月目が終了し、2月に突入しました。
クリスマスから3月のひな祭りまでは、
地元の総合スーパーでそれぞれのイベントにあった音楽を聞いているせいか、
他の月と比べると、時間の流れがゆっくりに感じます。
しかし、油断していると、
あっという間に時は流れ、新年度を迎えてしまいます。
新体制におけるデータ保護は万全でしょうか？
皆様からのお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。
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◆◇◆ 目次 ◆◇◆
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[1]今月の注目コラム：2024年のクラウド展望「かつてない変革とチャンス」
[2]主要RDBMSとNoSQL間のデータレプリケーションツール販売開始
[3]知ってる？ 英語最前線：Cloud Bursting
[4]Climb YouTubeチャンネルより 今月のセミナー情報
[5]今月のクライムブログ より新着ブログ紹介!
[6]【人形町ランチ情報】角煮が特徴!?な汁なし坦々麺
☆回答者5名様にAmazonギフト券が当たる!? わくわくクイズ
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[1]今月の注目コラム：2024年のクラウド展望「かつてない変革とチャンス」
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2023年は、サイバーセキュリティとAIが
クラウドサービスを大きく左右し始めた年であったが、
2024年は、クラウドコンピューティングを取り巻く環境が一段と進化し、
かつてない変革と大きなチャンスの年になる。
今年、注目すべき主なトレンドは以下のとおり。
・マルチクラウド、ハイブリッドクラウドが一般化し、
複雑化する環境を効果的に管理するツールの選別が重要に。
効率化と称しながら複雑さを隠すツールもあるので要注意。
・サーバーレスコンピューティングの拡大で、
サーバーレスのセキュリティリスクも増大。
サーバーレスに特化したセキュリティソリューションの重要性が拡大。
・コンテナオーケストレーション、特にKubernetesの活用は引き続き堅調。
・量子コンピュータの悪用によるセキュリティリスクが高まり、
耐量子暗号の実用化が進む。
・AI主導のクラウド管理がもはや新技術ではなく当たり前のことに。
リソースの分配や管理の自動化でクラウド運用の効率化を促進。
・エッジコンピューティングのサポート、
クラウドサービスとのシームレスな統合が進む。
・データセンターのエネルギー効率の向上と
サステナビリティ追求へのニーズが強まり、
企業の社会的責任を求める声もより強く。
https://bit.ly/3SrUGWr
（Forbesコラム Cloud Computing In 2024:
Unveiling Transformations And Opportunitiesより）
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[2]主要RDBMSとNoSQL間のデータレプリケーションツール販売開始
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主要RDBMS(Microsoft SQL Server、Oracle、DB2、PostgreSQLなど)と
NoSQL(Aerospike、Couchbase、MongoDBなど)の間で
データをリアルタイムにレプリケーションする
「Gluesync」の販売を開始しました。
コンテナで動作するため、クラウド/オンプレの環境を問わず、
DockerやKubernetes環境で簡単に実行できます。
▽技術ブログ「GlueSyncでNoSQL活用を加速：導入編」
▽製品紹介ページ
https://www.climb.co.jp/soft/gluesync/?cmm240209
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[3]知ってる？ 英語最前線：Cloud Bursting
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日本語では「タイヤがバーストする」とは言うけれど、
「バブルがバーストした」とは言いませんね。
「バブルがはじけた」は英語ではまさしくbubble burstなのですが…
で、Cloud burstingをGoogleで翻訳すると当然「雲がはじける」になります。
別にいいです、それで。
IT環境では、オンプレミスやプライベートクラウドのワークロードの超過分
をパブリッククラウドで対応することをCloud burstingと言います。
Cloud scalingの一種だと思うのですが、厳密には、
想定外の超過に対応するのがBurstingで、Scalingは将来的な成長戦略です。
成長ではなく、
膨張だから「バブル経済」と同じBurstという言葉を使うのでしょう。
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[4]Climb YouTubeチャンネルより 今月のセミナー情報
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どこでもセミナー開催 2/15（木） 15：00 ～ 15：30
『【Veeam初！SaaS型バックアップ】M365保護ソリューション
「Cirrus for Microsoft 365」をご紹介』
「Cirrus for Microsoft 365」は
多数のバックアップ実績があるVeeam社が開発した
「Veeam Backup for Microsoft 365」のSaaS(BaaS)型ソリューション
という位置づけで、サーバーやストレージを用意することなく、
Web UIからの操作のみで、ビジネスが必要とする期間、
Microsoft 365のデータを簡単かつ確実に保護することができます。
本セミナーでは、
この強力なMicrosoft 365のデータ保護ソリューション
「Cirrus for Microsoft 365」の全貌を、デモを交えながらご紹介いたします。
▽セミナー案内ページ
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2024/0215/?cmm240209
▽製品紹介ページ
https://www.climb.co.jp/soft/cirrus/?cmm240209
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[5]今月のクライムブログ より新着ブログ紹介!
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●認証情報の登録いらず！証明書ベースで
Linux物理マシンのバックアップを取る方法[Veeam Backup & Replication]
●StarWind Virtual Tape Library (VTL) for IBM iによるIBM i(AS/400)のデータ保護
●AWSストレージ・コストのナビゲーション：
S3ストレージティアの選択でよくある落とし穴を避ける
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[6]【人形町ランチ情報】角煮が特徴!?な汁なし坦々麺
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裏路地にひっそり構える担々麺屋さん
「汁なし担々麺 金蠍(GOLDSCORPION)」に行ってきました。
実は、人形町周辺には担々麺専門店が多く、
金蠍は担々麺専門店としては5店目でしたので、
ココの担々麺の特徴はなんなのか、調査隊のつもりで入店しました。
とはいっても初めてで怖いので、辛さは2レベルを注文しました・・・
辛さはもちろん控えめでしたが、
なかなかに舌が痺れて、サービスのご飯で中和します。
一番の差別化要素は、
歯ごたえや柔らかさが角煮のようなチャーシューで、
これはこの店に行かないと食べれないなと思いました。
担々麺の中盛りとご飯1杯がサービスだったため、
お腹も一杯にしたいという方、いかがでしょうか。
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☆回答者5名様にAmazonギフト券が当たる!? わくわくクイズ
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クイズ回答いただいた方の中から抽選で5名様に
Amazonギフト券1000円分をプレゼント!!
Q：本記事における最頻出単語は次のうちどれ？
A)保護
B)クラウド
C)ソリューション
締切：2024/2/13(火)18:00
https://forms.gle/8rsPz5NCS2cry2Jw6
当選者には、賞品の送付をもってお知らせいたします。
ご提供いただいた個人情報は、
弊社のイベント/セミナー/製品/サービスに関する
ご案内を行うために利用させていただきます。
先月のわくわくクイズでは、たくさんのご回答ありがとうございました。
当選した5名の皆様、おめでとうございます!
今月もたくさんのご応募お待ちしております!!
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本メールマガジンは、弊社とお取引いただいている方、展示会・セミナーにご
来場いただいた方、過去にお名刺をいただいた方、製品のお問合せをいただい
た方などに配信しております。配信停止は末尾をご参照お願いいたします。
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