DBMotoはクラウド上のDBに対するレプリケーションにも対応しています。
クラウドへのDB移行・データ連携・オープン化・災害対策にDBMotoを活用してください。
DBMotoは全件レプリケーションと差分レプリケーションに対応しています。
全件レプリケーションでの移行中に元のDBへ変更が生じても差分レプリケーションによって同期を取りますので、移行中もDBを止めることなくレプリケーションが可能です。
移行・連携などDBMotoの活用例の詳細はこちら
DBMotoは同種DB間はもちろん、異種DB間のレプリケーションに対応しています。
基幹システムのDBをオープン化目的で別DBへ連携したり、基幹DBには対応していないアプリケーションのために対応している別DBへ連携する等、活用方法は様々です。
レプリケーションモードの詳細はこちら
DBMotoは非常に多くのDBをサポートしており、OSには依存しません。
また物理環境、仮想環境(VMware/Hyper-V等)、クラウド環境(AWS/Microsoft Azure等)を問わず、幅広い環境で使用できます。
対応データベースの一覧はこちら
DBMotoは複製元のテーブル情報からCREATE文を生成し、複製先へテーブル作成する機能を搭載しています。移行時にはDB構築後すぐにDBMotoからテーブルを作成できますので作業時間の短縮につながります。 テーブル作成機能等、レプリケーション機能の詳細はこちら
DBMotoのインストールは僅か1分で完了します。
設定も僅か3ステップで完了し、コンサル不要でエンドユーザ様にも安心してご使用いただけます。
設定・処理の流れの詳細はこちら
DBMotoはAWS上のDBとのレプリケーションに対応しています。
オンプレミス環境とAWS間のDB移行・連携、オープン化、災害対策として使用可能です。
またRDS間、EC2間の連携など、AWS内でDBMotoとDBのすべてを集約して運用することも可能です。
・DBMotoがサポートするすべてのDBに対応
・EC2にDBMotoをインストール可能
Aurora・MariaDB・Oracle・SQL Server・MySQL・PostgreSQLに対応
PostgreSQL用の接続ドライバを使用することで対応可能
DBMotoはSAP HANAの認定取得済み
等について詳しくまとめた検証レポートをダウンロードすることができます。 検証レポートダウンロードはこちら
DBMotoはMicrosoft Azure上のDBとのレプリケーションに対応しています。オンプレミス環境とAzure間のDB移行・連携、オープン化、災害対策として使用可能です。
またAzureの仮想マシン間、SQL Database間の連携など、Azure内でDBMotoとDBのすべてを集約して運用することも可能です。
・DBMotoがサポートするすべてのDBに対応
・仮想マシンにDBMotoをインストール可能
SQL Serverと同じSQL Clientを使用して利用可能
DBMotoはSAP HANAの認定取得済み
DBMoto Cloud Editionはファイアウォール越しのDB間でのレプリケーションを実現します。
ネットワークの直接接続がない環境でもWebサービスを介してレプリケーションを行えます。
※AWSやMicrosoft AzureはTCP/IPで直接接続可能ですので通常版のDBMotoをそのままご使用可能です。
DBMoto Cloud Editionの詳細はこちら
DBMoto Cloud G EditionはデータベースからGoogle App Engineのデータストアに対してのレプリケーションを実現します。レプリケーションによってGoogle App Engineのデータとして保存されるため、すべてのGoogleアプリケーションからアクセス可能となります。 DBMoto Cloud G Editionの詳細はこちら