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レプリケーションの設定と処理の流れ

Syniti ReplicateはDBへの接続設定とレプリケーション定義の設定を行い、
レプリケーションプロセスを実行することでレプリケーションを行います。
ここでは設定の流れとレプリケーション実行後の処理の流れを紹介します。

レプリケーションの設定と処理の流れ

1. ソース(複製元)DBへの接続設定

2. ターゲット(複製先)DBへの接続設定

3. レプリケーション定義の設定


1.~3. の設定情報はすべてメタデータとして管理され、 必要に応じてバックアップ・リストアが可能です。

4. レプリケーションプロセスの実行

Windowsのサービスとして実行します

5. 初期レプリケーション(リフレッシュ)

初期レプリケーションのイメージ図

6. 差分レプリケーション(ミラーリング)

差分レプリケーションのイメージ図




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